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No弐-996  1996年&がるべる10周年

 メリークリスマス!(12月24日の日没~12月25日の日没)

・「Merry」は、「楽しい・陽気な」といった晴れやかな意味をもつ言葉。

・「Christmas」は、「Christ (キリスト)」と「mas (礼拝=ミサ)」が合わさって生まれた言葉。

 

 まずは恒例のリメンバー1990年代。今日は1996年です。

★1996(平成8)年の日本(Wikipediaより抜粋)

◎世相・流行 

・ポケットモンスター 赤・緑やたまごっちといったゲームが発売され、ヒット。

・歌手安室奈美恵のファッションを真似たアムラーが出現。

・女子高生にミニスカートやルーズソックスが流行。

・任天堂が家庭用ゲーム機「NINTENDO64」発売。

◎1996年の流行語  

・「自分で自分をほめたい」(有森裕子)、「友愛 / 排除の論理」(鳩山由紀夫)、「メークドラマ」(長嶋茂雄)

 

◎できごと

・1月8日 日本テレビ、人気アニメ「名探偵コナン」放送開始。

・2月14日 羽生善治が史上初、将棋のタイトル七冠独占を達成。

・7月13日 大阪府堺市で腸管出血性大腸菌O157による集団食中毒が発生。

・7月20日~ アトランタオリンピック開催。

◎政治

・内閣総理大臣 1月11日より橋本龍太郎(自由民主党)。

 

◎音楽(オリコン 集計期間 1995年12月4日付 - 1996年11月25日付)

・「名もなき詩」「花 -Mémento-Mori-」Mr.Children、「DEPARTURES」globe、:「LA・LA・LA LOVE SONG」久保田利伸 with NAOMI CAMPBEL、「チェリー」「空も飛べるはず」スピッツ、「愛の言霊 〜Spiritual Message」サザンオールスターズ、「I'm proud」華原朋美、:「Don't wanna cry」「Chase the Chance」安室奈美恵など

 

★2023年12月の定例がるべる(10周年)

 昨日は「がるべる10周年」に26人(+子ども3人)が参加してくださいました。ありがとうございました。「10周年」の企画は、2部制で実施しました。

◎1部「響き合い道場」

 まず、がるべるの10年を記録からふり返りました。

 なんと第1回(2013年12月)~昨日までで117回目になります。

 2014年8月から毎月実施し、2020年2月だけ、コロナで中止にしました。

 コロナの期間中はLINEを使って34回実施し、今年の3月から再び対面でスタート。

 講師をしていただいた方は80人にもなります。自慢の優秀な講師陣です。

 

 始める前に「オリエンテーション」として、次のようなことを話しました。

◎3つの「きく」の違い

・「聞く」(音が自然に耳に入ってくる)、「聴く」(音や音楽、音が持つ意味を認識しようとして、注意を向けて耳を傾ける)、「訊く」(「尋ねる」「問う」という意味を表す)

◎「響き合う」とは?

・辞書にはなく、言い換え・類義語はたくさんある。

 ①互いに作用し合うさま ②意思疎通が上手くいき、互いによく理解し合えること

◎「響き合い道場」とは?

・話す力、聞く力を高め、話し合いを響き合いまでのレベルまで高める特設単元。

・お互い(集団)が、話し合いを楽しい、心地よい、満足している姿を目指す。

・実感、共感、納得、尊重、発見、収穫があれば、学び合いが成立し、理想的なコミュニケーションになる。

◎「響き合い道場」のポイント

① 3人組の話し合い(鼎談)、円卓等を活用する。

② 教師が随時評価し、モデルを示す。

③ グループ競争(ゲーム化)を取り入れ、ポイント表を活用する。

④ めあて、重点を決め、ふりかえり、自己点検をする。

⑤ 題材を吟味する。

⑥ 個で考える時間を大切にする。すぐに話し合わない。

⑦ 時間、仲間(分担)、発表(アウトプット)を意識させる。

 

★響き合い道場

 くじ(トランプ)引きで選んだメンバー(3~4人)で6グループを作りました。

第1指令 メンバーの共通点をたくさん出す。

 初対面のメンバーが親しくなるきっかけになりませんか?子どもでも大人でも親しめそうです。

 

第2指令 「鼎」の画数、正しい書き順を示す。

 「鼎談」の「鼎」という文字の形が気になってました。正解は1つ。漢字に親しむ、書き順に興味を持つきっかけにもなりませんか?

 

第3指令 「ワードマスパズル」 せ□□い □んき□ どちらかを選んで□に文字を入れてできるだけたくさんの言葉を出す。

 選択できるというのがポイントです。たくさん出す課題は意欲が持続します。

 

第4指令 1枚の写真にタイトルをつける。

 11月のがるべるの講師の矢野さんの写真を使わせていただきました。一緒に参加してくれたそうし君のポーズが魅力的でした。

 ポイントは会場の皆さんの評価、作者の矢野さん、モデルのそうし君の評価を入れました。

 

 最後は得点発表をし、優勝チームには大阪のお土産をプレゼントしました。

 「題材を吟味する」はいかがでしたか?正解を導き出す魅力、個性が発揮できる魅力、たくさん出す魅力、出題には意図があることが大事です。

 機械のトラブルや時間の関係があり、ポイントは少なかったのですが、実際はもっと教師の評価を入れ、ポイントがたくさん入ります。

 負けるくやしさから、勝者を称える楽しさも小さいうちから経験させたいです。

 また、円卓を使うともっと話し合いがしやすくなります。

 45分の授業では、1問か2問で大丈夫です。さっそく3学期やってみませんか?

 

◎2部は、隣のビルで香港料理を楽しみました。楕円形のテーブルにこだわりました。

参加された方全員に一言をいただきました。ありがとうございました。

 

 S先生が「こんなにの多くの業種が集まる呑み会なんて、がるべるでしかできない」とおっしゃってくださいました。たくさんの「出会い」「つながり」に感謝です。

 10年後の「20周年記念パーティー」をぼんやり夢見て、うっすら微笑んでました。できるかしらね?