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No弐-981  西郷隆盛クイズ

 今週は鹿児島に行ってきました。久々に鹿児島市内にある「維新ふるさと館」を訪ね、あらためて西郷さんのこと知るきっかけになり、さらに調べてみたくなりました。

 

Q1. 西郷さんの血液型は何型でしょう?

 ①A型 ②B型 ③O型 ④AB型 

 

Q2. 西郷さんの幼名は何でしょう? 

①大吉 ②中吉 ③小吉 ④末吉 

Q3. 西郷さんの本当の名前は何でしょう? 

①隆永 ②隆盛 ③吉之助 ④従道

 

Q4. 上野の西郷さんの銅像は何をしているところでしょう? 

①キジ狩り ②ウサギ狩り ③イノシシ狩り ④タカ狩り

Q5. なぜ浴衣姿なのでしょう?

①温泉好きだったため ②亡くなった時が浴衣姿だったため ③かっこ悪く見せるため ④暑がりだったため

Q6. 西郷さんが可愛がった犬の名前は何でしょう?

①ケン ②ゴン ③チン ④ツン

Q7. どんな犬だったでしょう?

①薩摩犬のメス、頭がよい ②薩摩犬のオス、勇敢 ③土佐藩からもらった土佐犬 ④秋田藩からもらった秋田犬

Q8. 西郷さんは自分の好きな食べ物を犬にも食べさせほどの大好物は何でしょう? 

①かつ丼 ②すきやき ③てんぷら ④うなぎ

 

Q9. 西郷さんには、子どもは何人いたでしょう?

①3人 ②5人 ③7人 ④9人

 

Q10. 西郷さんが好んでよく使ったといわれる座右の銘は何でしょう?

①俺は昨日の俺ならず ②大道行くべし又何ぞ妨げん ③敬天愛人 ④為政清明 

Q1. 西郷の血液型は、②B型。(愛加那が保存していた髪で認定)

 

Q2. 西郷の幼名は、③小吉。 

 

Q3. 西郷の本当の名前は、①隆永。

◎出生~14歳「小吉(こきち)」、15~26歳「吉之助」、27~31歳「善兵衛・吉兵衛」、32~35歳「西郷三助・菊池源吾」、35歳「大島三右衛門」、35~37歳「大島吉之助」、38~40歳「西郷吉之助」、41~51歳「西郷隆盛」。

・西郷隆盛は本名ではなく、本当は「隆永」。「隆盛」は父の名。

・明治2年に正三位を授けられる際、政府が書類に父の名を誤記してしまった。

・西郷は位を辞退するが、「隆盛」の名で返上せざるを得ず、以後は「隆永」と「隆盛」を併用。「隆盛」が定着するのは晩年になってから。

 

Q4. 上野の西郷さんの銅像は、②ウサギ狩りをしているところ

・ウサギ狩りは晩年の西郷さんの趣味で、ダイエットのために行っていたといわれている。

・太っていた西郷を心配した明治天皇が、当時来日していたドイツ人医師・ホフマンに西郷さんの診察を依頼。その結果、医師は脂肪で太っていると診断し、西郷にウォーキングを勧め、アドバイスを受けた西郷は、犬を連れてよくウサギ狩りに出かけた。

 

Q5. 浴衣姿は、③かっこ悪く見せるため。

・もともとは軍服姿で作られる予定だったが、西郷は幕末のヒーローであると同時に西南戦争という内乱を起こして明治政府に対して反逆した人でもあったので、この銅像を建てたのは薩摩藩士だったので、明治政府に睨まれることを恐れ、あえてカッコ悪い浴衣姿にした。

 

Q6. 犬の名前は、④ツン

 

Q7. ①薩摩犬のメス、頭がよい。

・飼っていたのは一匹ではなく、多いときには十匹以上の犬を自邸に飼っていた。

・薩摩犬のツンはうさぎ狩りが上手な犬で、兎狩りを趣味としていた西郷は前田善兵衛からツンを譲ってもらった。ツンはメス。

・東京上野にある銅像の犬はツンではなく、銅像はオスの薩摩犬。銅像を作成するときにはツンが亡くなっていたため、別の薩摩犬をモデルに作成された。

・西郷の銅像は高村光雲作、ツンの銅像は弟子の後藤貞行作。

 

Q8. 西郷さんは自分の好きな食べ物を犬にも食べさせた大好物は、④うなぎ

・自身も大好物であったうなぎ。狩り帰りに鹿児島の八坂神社横の鰻屋を訪れ、猟犬にまで食べさせたという話がある。

・また、あんこの入ったかるかんまんじゅうをはじめ、甘いものや豚肉も好んだ。

 

Q9. 子どもは、②5人いた。・生涯3度結婚。

① 1人目「スガ」。子はなく、離婚。

② 2人目、「愛加那」。西郷が奄美大島で謹慎生活を送っていたときに知りあった女性で、男女ひとりずつの子が生まれる。(菊次郎、菊草)

謹慎がとけて本土に戻るとき、現地の妻は連れてきてはならないという決まりがあり、しかたなく離縁。

③ 3人目は「イト」(薩摩藩の家老の娘)。3人の男の子(寅太郎、午次郎、酉三)。

・イトは、西郷の死後、先妻とのあいだのふたりの子を引き取り、立派に育てる。

・菊次郎(京都市長)、寅太郎(陸軍少佐)、午次郎(日本郵船)、酉三(肺結核で若くして亡くなる)

 

Q10. 西郷が好んでよく使ったといわれる座右の銘は、③敬天愛人。

① 俺は昨日の俺ならず(坂本龍馬) ②大道行くべし又何ぞ妨げん(木戸孝允)④為政清明(大久保利通) 

・「敬天愛人(けいてんあいじん)」とは、「天を敬(うやま)い、人を愛する」ということ。

・「修養を積んで、天を恐れ敬い、思いやる心境に到達することが必要」という意味。