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No弐-973  和食クイズ

 12月1日です。2023年もあと1か月ですね。頑張っていきましょう。

 今日は、昨日の「健康を考える2」で日本食のことを取り上げたので、「和食」について少し調べてみました。 

 1週間前の11月24日は、「いい(11)に(2)ほんしょ(4)く」の語呂合わせで、「和食の日」でした。 10問作ってみたので、挑戦してみてください。

 

Q1. 和食に使われる代表的な5つの調味料の「さしすせそ」とは何でしょう?

 

Q2. 舌で感じるおいしさの「五味」の5つは何でしょう?

 

Q3. 和食の基本的な5つの調理法は何でしょう?

 

Q4. 和食の特徴を表した言葉の「五色」(ごしき)とは何色でしょう?

 

Q5. 味噌には「米味噌」、「麦味噌」、「豆味噌」、「調合味噌」の4種類ありますが、国内で最も多い生産量の味噌はどれでしょう?

 

Q6. 天ぷらの「かき揚げ」の名の由来は何でしょう?

 

Q7. すし屋では「玉子」のことを「ギョク」と言いますが「わさび」のことを何というでしょう。

 

Q8.  江戸時代、北海道から船で大阪まで運ばれていた和食に欠かせない食材とは何でしょう? 

 

Q9.  沖縄県の郷土料理に「ゴーヤーチャンプルー」がありますが、「チャンプルー」とは沖縄の方言ですが、どんな意味でしょう?

 

Q10.  杓子定規(しゃくしじょうぎ)とは「頑固で融通が利かないこと」ですが、「杓子」は「しゃもじ」のことですが、なぜ「しゃもじ」と「定規」なのでしょう?

 

 

 

 

 

Q1. 和食に使われる代表的な調味料の「さしすせそ」は、「さ」は砂糖、「し」は塩、「す」は酢、「せ」は醤油、「そ」は味噌。

・「せ」が醤油なのは、昔は「しょうゆ」を「せうゆ」と呼んでいたから。

 

Q2. 舌で感じるおいしさの「五味」は、「塩味」、「酸味」、「苦味」、「甘味」、「うま味」。

 

Q3. 和食の基本的な5つの調理法は、「焼く」、「煮る」、「蒸す」、「揚げる」、「切る」。

 

Q4. 和食の特徴を表した言葉の「五色」(ごしき)は、「青(緑)」、「黄」、「赤」、「白」、「黒」。

・茶碗蒸しは、卵の地が白、しいたけが黒、海老が赤、みつばが緑、ゆずが黄で五色がすべてそろっている。

 

Q5. 味噌の「米味噌」、「麦味噌」、「豆味噌」、「調合味噌」の4種類の中で、国内で最も多い生産量の味噌は「米味噌」(約8割)。

 

Q6. 天ぷらの「かき揚げ」の名の由来は「かき混ぜて揚げること」から。

 

Q7. すし屋では、「わさび」のことを「涙」という。ワサビは効きすぎると涙が出るほど辛いことから。

 

Q8.  江戸時代、北海道から船で大阪まで運ばれていた和食に欠かせない食材とは、昆布。

・昆布は寒流が流れる地域で育ち、日本では北海道全域と青森、岩手、宮城の太平洋側だけに分布。

・国内生産量のほとんどが北海道産95%)。

・昆布は全世界で生育している。養殖を含めて世界で毎年約400~500万トンが生産。

・現在は中国が世界の生産量の8割以上。

 

Q9. 沖縄県の郷土料理「ゴーヤーチャンプルー」の「チャンプルー」は「ごちゃまぜ」という意味。

・ゴーヤーチャンプルーは、ゴーヤーと島豆腐、野菜、豚肉などを炒めた郷土料理。

・麩で作るフーチャンプルー、素麺で作るそうめんチャンプルーなど。

 

Q10.  杓子定規の「杓子」は「しゃもじ」のことだが、昔のしゃもじは持つところ、柄(え)が曲がっていた。

 曲がった柄をまっすぐな定規の代わりに使うことから、何にでも基準を当てはめる、融通が利かないことを意味するようになった。