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No弐-188 心のケア

 10月1日です。4月1日と同じく、少し緊張感のあるスタートの日になったのではないでしょうか?2021年度も半分が過ぎ、後半戦です。今年もあと3ヶ月。

 緊急事態宣言が解除され、明るいニュースが増えることを願っています。早く皆さんともお会いしたいです。

 

 9月15日(水)読売新聞朝刊「くらし 家庭」の「コロナから守る」は「子どももストレス 心のケアを」でした。

 「チャイルドライン」(NPO法人チャイルドライン支援センターが運営する子どもの相談窓口)には連日、コロナ関連の相談が寄せられているそうです。

 感染への不安を感じたり、在宅時間が長くなって孤独感を深めたりケースが目につくようです。

 

・ネットゲームにのめりこんで昼夜を問わずに遊ぶ男児(高学年)、不安から手洗いをやめられない強迫性障害を生じた女児らの受診例がある。(千葉大病院こどものこころ診療部)

・子どものストレスは、頭痛や腹痛などの「体の症状」や、食欲の増減や落ち着きがないなどの「行動の変化」として表れることが多い。

 

 国立成育医療研究センターは「こどもが考えた気持ちを楽にする23のくふう」をまとめ、サイト上で公開しているということでした。

 新聞には、「1 だれかに話す 聞いてもらう」、「3 書き出す」、「14 だきしめる あまえる」が紹介されていましたが、他には何があるのか気になって、調べてみました。

 

「2 声に出す」、「4 絵をかく」、「5 歌う 音楽をきく」、「6 本やマンガを読む」、「7 動画を見る」、「8 ゲームをする」、「9 遊ぶ」、「10  運動する 体を動かす」、「11 物で発さんする」、「12 リラックスする」、「13 ねる ふとんにくるまる」、「15 外出する 場所をかえる」、「16 考える」、「17 考えない」、「18 すきなことをする 何かに打ちこむ」、「19 食べる 料理をする」、「20 泣く わらう」、「21 自然にふれる」、「22 その他いろいろ」、「23 あなたのくふう」

 

 「22 その他いろいろ」には、写真を見る家族の、すきなタオルをハムハムする、何もないところでじたばたするなどが書かれてありました。

 「23 あなたのくふう」は空欄で自分が書きこむようになっています。

 

 「こどもが考えた気持ちを楽にする23のくふう」を使って授業をしてみても面白そうですね。クラスの子どもはどんな方法で解決にしているのでしょうね。

 自分なりの解決方法を身につけることが大切なんだと思います。

 

 皆さんならどれですか?私は、1、12、15、19、5、7あたりかしら。

「露天風呂に入る」もおススメ。室内の風呂ではなく、天、森、海などを見ながら湯船につかれば1時的にはストレスを忘れます。極楽、極楽。でしょ?