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No弐-71 6月6日&理想の先生 

 「今日は6月6日かぁ」「6月6日って何の日だっけ? 」「あれ?これって紹介しなかったっけ?」

 はい、ありました。2年前の今日No345で紹介してました。

 今日は、梅の日でした。天文14年(1545年)は晴天が続き、雨が降らず、作物が育たず人々が困り果てていると後奈良天王のもとへ「京都の賀茂神社に詣でて梅を奉納せよ」という神のお告げがあり、奉納するとたちまち大雨が降り、五穀豊穣をもたらしたとか。

 この天恵の雨を、梅を奉納したことにちなんで「梅雨」と呼ぶようになり、縁起のいい雨とされているんだそうです。

 

 古来より日本では、「芸事は6歳の6月6日から始めると上達する」との伝承があったことから「いけばな日」「楽器の日」「邦楽の日」などがあります。

「6」という形から、「らっきょうの日」「山形さくらんぼの日」「羊の日」(羊の角)「補聴器の日」「ロールケーキの日」

読み方や発音からケロ(6)ケロ(6)で「かえるの日」、ム(6)カム(6)カで「アンガーマネジメントの日」なんていうのがありました。

 

 2年前(No345)は、他にも「小学校の先生の理想像」の調査結果も紹介しました。

 1位「真剣に話を聞いてくれる」(55%)、2位「信頼関係を築けている」(54.7%)、3位「こころと向き合ってくれる」(45.8%)、4位「ひいきをしない」(43.6%)、5位「厳しく叱ってくれる」(34.1%)でした。

 補足すると男女差があったのは、「ひいきをしない」で、女性(54.2%)に対し、男性(33.0%)でした。女性の方が公平な態度には敏感のようです。

 

 他にも「自身の子供に対し、先生からかけられた嬉しかった言葉」の1位は「優しいですね・思いやりがありますね」(114人)、2位「頑張っていますね・頑張り屋ですね」(55人)でした。

 男女とも1位、2位は同じなのですが、男性の3位は「よく頑張りましたね」(20人)、4位は「よくできましたね・○○ができましたよ」(18人)に対し、女性は3位「友達と仲が良いです・人気者です」(17人)、4位「成長していますね」(12人)「頭が良いですね・優秀ですね」(12人)でした。この違いを知っておくといいですね。

 

 さらに調べてみると、親自身が「小学生の頃好きだった先生」の1位は、「面白い話で笑わせてくれる先生」(31.7%)、2位「優しい先生」(29.2%)、3位「自分のことを認めてくれる先生」27.6%)、4位「褒めてくれる先生」(23.8%)、5位「勉強以外の話もしてくれる先生」(22.7%)でした。

 皆さんの1位の先生はどんな先生ですか?

 私の恩師は「体育を大好きにしてくれた先生」です。オートバイの後ろに乗せてもらったこと、休業中、教室の片づけを手伝ったら炒飯をおごってくれたことを今でも忘れません。