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No弐-31 文章の書き方テクニック2  

今日も昨日のつづきから始めます。朝日新聞終末別冊版「be」に「知っ得なっ得 ライフ&マネー」の「伝わる文章の書き方」からです。

 

3.わかりやすく簡潔に表現するコツは?(4月17日)

①あいまいな表現を避ける。 できるだけ「数字」に置き換える。

 「最寄り駅から試合会場へは、けっこうかかります」けっこうってどのくらい?

「会議は少し早めに開始する」少しって?

 

②情熱的に一気に書き上げ、その後冷静に読み返して直す。

 まず1.5倍ぐらいの分量を目安に文章を書き上げ、その後「ダイエット」する。

 重複する情報や言葉、接続詞などを削る。

 逆接の「しかし」以外の「だから」「それで」などはなくても通じることが多い。

 

4.SNSの文章 注意点は?(4月24日)

①ほんの少し読者への貢献を意識

 「役に立つ」「笑わせる」「ホッとさせる」「勇気づける」「癒す」情報、失敗談を盛り込む。

 

②1投稿1メッセージ

 あまりいろいろ盛り込まない。

 

③ひらがな7:漢字3にする。

 「黒っぽい文章」とは、漢字の多い文章のこと。「白っぽい文章」を目指す。

 空白を多めにする。1行あける。改行する。タイトル、書き出しを工夫する。

 

 「文豪道場」も書く用紙に配慮することです。

 そしてタイトル、書き出し、終末の工夫に親しませていくことなんです。

 

③大事な情報は省略しない。 読み手に疑問を抱かせない。

 

 小学校の作文指導でも推敲するときは、あいまいな表現や重複、接続詞など具体的にポイントを示してあげるといいですよね。