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No弐-21 都道府県の謎4

 朝日新聞別冊beの「47都道府県の謎」からNo840(10月13日)で東京には村が8村あること、No845(10月18日)で群馬県の運動会には山の名前に使用が多いこと、No859(11月1日)で岐阜県は「口裂け女」が、No871(11月13日)で大分県が「から揚げ」の発祥の地であること、No894(12月6日)大阪は難読駅名が多いこと。

 No923(1月4日) では、愛知は県公認大使がたくさんいること、鹿児島は、桜島の灰を利用した商売があること、秋田には全国シェア100%の野菜とんぶりがあること。

 No930(1月11日)では、三重には、「世界のカメヤマ」と誇るローソクを作る会社があること、熊本のソウルフード「太平燕」、富士山をめぐる山梨県の静岡県のライバル関係。

 No952(2月7日)では、福井県が幸福度ランキング4回連続総合1位であること、京都の伝統野菜37品目の普及が進んだこと、長野県では、県民の9割超が県歌を歌えることを紹介してきました。

 

 今日は5問クイズにしてみました。

①日本一人口の多い村は何県にあるでしょう?

②海なし県なのに、マグロ、アサリの消費が高い県は?

③市内に世界一の物が走る県は?

④茨城県は納豆生産量は1位ですが、もうひとつ1位の食べ物は?

⑤長崎県の五島うどんの料理法は「○○○炊き」(ひらがな3文字)?

①沖縄県。人口日本一の村は、読谷村(よみたんそん)41642人(2020年12月現在)

 

②山梨県。海産物への消費が高く、甲府市は1世帯あたりのマグロの支出額がたびたび2位に入る。人口1千人当たりのすし屋の数でも全国1位に君臨していたこともあった。マグロやアサリの支出は上位なのに、魚全体だと50位。独特の食文化が残る。

 

③千葉県。千葉都市モノレールは、懸垂型モノレール最長営業距離(15.2km)で2001年にギネス世界記録に認定。日本には2種類あって、一つが跨座式で、東京モノレール(羽田空港線)、多摩モノレール、大阪モノレール、北九州モノレール(小倉線)、ゆいレール(沖縄)。もう一つが懸垂型で、千葉モノレールの他、湘南モノレール、スカイレール(広島・瀬野線)があります。

 

④ほしいも。全国シェア率はなんと9割以上を誇ります。県内でも特にほしいもづくりが盛んなのは、ひたちなか市。ほしいもづくりが始まったのは明治時代後期といわれています。さつまいもの生育に適した土壌や、冬場に雨が少なく海風の吹く気候風土が乾燥の工程に向いていたそうです。

 

⑤地獄炊き。茹で上げたうどんを大鍋ごと食卓に乗せ、煮えたぎる鍋の中からうどんをすくい、薬味を加えた、お好みの焼きあご(飛魚)のだしにつけるか、生卵にからめてすすって食べます。「地獄炊き」の名は、初めて食べた旅人が「しごくおいしい」とほめたところ、「地獄おいしい」と聞き間違えたのが由来ともいわれているそうです。