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No弐-13 微アル  

新学期が始まっての週が終わりますが、いいスタートは切れましたか?

 明日からの週末に向けて、今日は、4月7日(水)の朝日新聞朝刊「ニュースQ3」からです。「微アル」という言葉をご存知ですか?

 アルコール度数が0.5%のビールテイスト飲料のことです。アルコールが微かだから「微アル」。

 3月30日にアサヒビールが新たに発売したのが「ビアリー」。(1本195円)

 

・アルコール度数が1%未満のため、酒税法上は酒にはならず「清涼飲料水」。

・それでもアルコール分は含まれるため、未成年や運転者は飲まないように求めている。

・麦芽の割合と原料で定められている「ビール」でも「発泡酒」でもなく、「ビール味の清涼飲料水」。

・作り方は、麦芽に酵母を加えて発酵させるところまではビールと同じ。ビールはこの後、濾過するが、微アルは蒸留してアルコールだけを取り除いて濾過する。 

 

 どんな人がターゲットなのか?

・健康志向や酔いたくないという思いから、あえて酒を飲まない人が増えている。

 米国では、酒を飲まない「ソバ―キュリアス」というライフスタイルが注目されている。

 「ソバ―キュリアス」ご存知でしたか?調べてみると「soberは「しらふ」、curiousは「…したがる」の意。酒を飲める人が、あえて飲まないこと。また、そのような人やライフスタイルのこと」と書いてありました。

 

 日本では、酒を飲まない傾向は若い世代に顕著だ。

 「ほとんど飲まない」は、20代で26.5%、30代で20.3%。(国民健康・栄養調査2019・厚労省) 

 反対に「毎日飲む」を調べてみると、60代が1位で24.1%、次が50代で21.0%。(あらまあ)

 

・運転はNG。微量でも集中力や注意力は落ちる。酒に弱い人は急性アルコール中毒の恐れがある。

・微アルは、飲み過ぎたくないけど、ほろ酔いする程度なら飲みたいという人たちにニーズがある。 

・酎ハイで「ストロング系」と「低アルコール系」に分化するなど商品は多様化しているので、微アルが大ヒットするかは不透明。

 

 皆さんはどう思います? ヒットするでしょうか?

 早速試飲してみようとコンビニ、スーパーに行っても、まだ我が街では販売されていませんでした。残念!