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No弐-12 しんか

 昨日の「真価と進化」が頭から離れません。

 「真価」とは、「本当の値うち」「物や人のもつ真の価値や能力」のことです。

 孔子の名言に「人間は逆境において人間の真価を試される。人生の達人は逆境を楽しみ、順境もまた楽しむのです。」があります。

 

 キング牧師の名言に「人の真価がわかるのは喜びに包まれている瞬間ではなく、試練や論争に立ち向かうときに示す態度である。」があります。

 

 「真価が問われる」「真価を発揮する」と使うことがありますが、まさに真剣に立ち向かう場、本領発揮できる場、腕の見せどころをたくさんつくってあげたいですね。

 

 次に「進化」とは、「生物の形質が世代を経る中で変化していく現象のこと」(Wikipedia)です。

 ウォルト・ディズニーの名言に「ディズニーランドが完成することはない。世の中に想像力がある限り進化し続けるだろう。」があります。 

 

 トーマス・エジソンの名言に「絶えず変化を求める気持ちと不満こそが、進歩するために最初に必要となるものである。」があります。 

 

 ダーウィンの名言に「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である。」があります。

 ほんの少しでも変化した手ごたえを味わわせてあげたいですね。

 

「『しんか』の同音異義語を見つけてみよう!」なんてどうでしょう?

①「臣下」家来のこと。②「真仮」真(まこと)のことと仮(かり)のこと。

③「真果」梅や葡萄などのような種子の形成とともに子房が肥大してできた果実。

④「深化」深くなること、深めること。⑤「新化」新しくなること。⑥「神化」不思議な変化。

⑦「心火」墓や幽霊などのまわりを飛びかう炎。「神火」神聖な炎。

⑧「神歌」能楽で、「翁」のときに謡う歌。

⑨「心窩」みぞおちとのことで、鳩尾(きゅうび)、水月(すいげつ)とも言います。

⑩「請暇」休暇を申請すること。禅僧が、しばらく暇を請うて他行することで、日限は15日以内とされていたそうです。