· 

No999  あと1歩

 ゴールの山頂まであと1歩の心境です。今が一番いい時かもしれませんね。

 「999」で思い浮かぶのは、やはり「銀河鉄道999」でしょうか?

 「1977年から1981年にかけて、少年画報社「少年キング」にて、同誌の看板作品として連載された。ヒットコミックス全18巻。第23回(1977年度)小学館漫画賞を受賞した松本零士の代表作。

 連載中にテレビアニメ化、劇場アニメ化されて大ヒットしてアニメブームの原点を確実なものとし、『宇宙戦艦ヤマトシリーズ』とともに昭和50年代の松本零士ブームをも巻き起こした。

 タイトルの999には、大人の1000になる前で未完成の青春の終わりという意味が込められている。」(Wikipedia)と書いてありました。

 大学生の頃は、あまり漫画やアニメには興味がなく、詳しくは知らないのですが、メーテルという謎の美女だけは印象に残っています。

 

 もう一つ「九」を含む慣用句・ことわざを調べてみました。

①九死に一生を得る とうてい助からないだろうと思われた危険な状態に陥りながら、かろうじて助かることのたとえ。これはご存知の方が多いと思います。

 クイズ 「○死に○生を得る」○に漢数字を入れなさい。

 

②九仞の功を一簣に虧く(きゅうじんのこうをいっきにかく)長い間の努力も最後のわずかなところでやめてしまえば無駄になることのたとえ。

 これは読めせんよね。読みをクイズにしても面白いかもしれません。

「仞」は古代中国の高さや深さの単位で、「九仞」は非常に高いという意。「簣」は土を運ぶかご。もっこ。「虧く」は損なうこと。

  「九仞の功を一簣に虧くことがないよう、最後まで気を緩めず取り組もう」と子どもたちに声をかけてもいいかもしれませんね。

 クイズ 似ていることわざに「百日の説法、○一つ」というのがあります。○に入る言葉は何でしょう?

 答えは「屁(へ)」。たしかに、百日にも及ぶ説法を続けてきたお坊さんが、おならをしたら、厳粛な雰囲気がこわれ、説法のありがたみがなくなりますよね。

 

③九牛の一毛(きゅうぎゅうのいちもう)多数の中のわずかな一部分、取るに足りないことのたとえ。

「九牛」は、多くの牛の意。多くの牛の中の一本の毛という意から。

 「数多くの教え子と出会ってきたけれど、君ほどの心優しい子は九牛の一毛だよ」なんて声をかけてあげたいですね。類句に「大海の一滴」があります。

 クイズ 「九○の一毛」○に入る動物は?牛出るでしょうか?