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No952  都道府県の謎3

 いい天気ですね。今日は朝日新聞別冊beの「47都道府県の謎」からです。

 

①幸福度ランキング4回連続総合1位は何県でしょう?

 

②有名な京野菜を1つ挙げてみましょう。

 

③県民の9割超が県歌を歌える県はどこでしょう?

 

 

木村さんありがとうございます。

①幸福度ランキング1位 福井県の「不幸」とは(12月19日)

 福井県は、「全47都道府県幸福度ランキング」(日本総研)で4回連続総合1位。女性就業率52.6%、共働き率(60.9%)どちらも全国1位で「女性が働きやすい県」として知られているのはご存知でしたか?

 背景には、3世代同居率の高さ、「待機児童ゼロ」などの環境的な要因、伝統的に製造業が盛んで、結婚後も女性が働くのは当然と考える心理的要因が指摘されています。

 しかし、一方で給与水準が比較的低い、配偶者の収入だけでは足りない、管理職に占める女性の割合が低い(全国46位)という現実があるそうです。

 

②京都で育った「伝統野菜」のはずだったが・・・(1月9日)

 「京の伝統野菜」・・・「えびいも」、千枚漬けに使われる「聖護院かぶ」、田楽などに向いたまん丸い「賀茂なす」、ひょうたん形の「鹿ケ谷かぼちゃ」。

「みず菜」、「壬生菜」、「九条ねぎ」は全国区の人気となり、他には、「京たけのこ」、「堀川ごぼう」、「万願寺とうがらし」、「伏見とうがらし」、「聖護院だいこん」、「京山科なす」。

・独特の風味や香り、外観など古来の特徴を色濃く残す伝統野菜が37品目あり、京都府・市、農協などが栽培・販売に力を入れてきた。

・伝統野菜の抗酸化性など健康維持も分析、首都圏への出荷にも挑戦した。

・今ではスーパーなどで普通に購入できるものとなった。産地表示を見ると、京都産とは限らないことに気付く。

 

③長野県歌「信濃の国」ほとんどの県民が歌えるのは(1月16日)

 長野県歌「信濃の国」は、「県民の誰もが歌える歌」とも言われ、2015年の県のモニター調査で、「部分的に」を含め、「歌える」人の割合は9割超。すごいと思いませんか?

・「信濃の国」は6番まである。七五調の歌詞には、県内の地名、産業、景勝地がふんだんに盛り込まれ、源義仲、佐久間象山など郷土の偉人も登場。

・1900年(明治33年)に出来上がり、その年の運動会の女子生徒の遊戯で初お披露目。

・信州大学教育学部附属長野小学校の校歌、県庁の電話待ち受け音、JR長野県新幹線発車メロディーも「信濃の国」

・「信濃の国」を授業で習う小学校92%、「歌う機会のある」小学校は98%。

・ダンスバージョンや英語版、アイドル版もあり、CDも販売されている。