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No949  女性管理職

 1月30日(土)の読売新聞朝刊「学ぶ 育む」は女性管理職に注目していました。見出しは、「女性管理職 公立校19.7% 過去最高『2割』の目標ほぼ達成」でした。

 皆さんの学校の管理職は女性ですか?どちらかが女性ではないですか?

 女性管理職は前年の12808人から693人増加し、13501人(昨年4月時点)なりました。 人数と割合も過去最高になりました。

 

 内訳は、校長が5262人(16.4%)、副校長が913人(23.9%)、教頭は7326人(22.5%)でした。

 

 都道府県・政令市の計67自治体別にみると、最も割合が高かったのは①相模原市(35.3%)、②石川県35.0%、③広島県33.3%。

 逆に10%満たなかったのは、①宮崎県(8.8%)、②北海道(9.1%)、③福島県(9.4%)、④長崎県(9.7%)

 

 第5次男女共同参画基本計画では、2025年までに国立、私立をあわせて、校長は20%、副校長・教頭は25%の新たな目標が設けられました。

 

 関東地方の公立小学校の女性校長の話

「自分も女性教員の産休や子育てなどの悩み相談に乗ってきた。

女性の管理職がいることは、働きやすい職場作りには一定の効果がある。」

 

「本当は男女に関係なく、適任者が管理職になるのが当然だという時代に早くなってほしい」

 私も同感です。教員の資質と同時に管理職の資質って何でしょう。

 男女は問わず、自薦ではなく、他薦で自校教職員、他校教職員からの評判、保護者からの評判、子どもからの評判を加味して選べばよいと思っていました。

 女性の割合はもっと高くなるでしょう。憧れの管理職、目標になる管理職がもっと出てきてほしいですね。