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No943 2021年1月のLINEがるべる

 昨日は、定例のがるべるのご参加ありがとうございました。お忙しい中、24人の方が参加してくださいました。

 一部だけの参加や後でやり取りを読み返すことができるのがLINEのよさです。職業を問わず、「これ読んでみよう!」「これやってみよう!」という姿勢が、大事なんだと思います。

 

 恒例の近況報告と現場の情報交換では、卒業式の情報が多くありました。歌をどうするか? 作品展、校外学習などの行事の判断、理科実験の制限、学年閉鎖、電話個人面談、月8割の在宅勤務、オランダ夜間外出禁止令などがありました。新聞やネットでは知ることのできない生の情報はありがたいですよね?

 

 今月の専門がるべるは、N先生ご夫妻にお願いしました。前半は奥さんからです。習志野市にご勤務のY先生による「私が感動した子育てベスト10」でした。

 Y先生の「教師として学んできたことが子育てに生きる、というよりも、子育てについて学んできたことが学校現場に生きると感じることがとても多かったのです。」が印象に残ります。

 幼児であれ、児童、生徒であれ、教師の仕事は、子育てです。子育てのノウハウが役に立たないはずがありません。いいと思ったことはすぐに実践してみる行動力、自ら学ぶ姿勢があるかは、教師の大事な資質だと思います。

 

 ご紹介いただいた本は、⑩「1人でできる子になるテキトー子育て」⑨「学力をつける食事」⑧「0歳から6歳までの東大に受かる子どもの育て方」⑦「やってはいけない脳の習慣」⑥「あと伸びする子はこんな家で育つ」⑤「『非認知能力』の育て方」④「ケーキの切れない非行少年たち」③「語りかけ育児」②「子どもが育つ魔法の言葉」①「子どもへのまなざし」

 タイトル、表紙のデザイン、コピー、Y先生が簡潔にまとめてくれた内容、どれも魅力たっぷりですね。

 子育て中の方なら関心が高いはずなので、ぜひ保護者会や学年だより等で定期的に紹介できたら、喜ばれると思います。

 私もT先生の様に今回のすべてのY先生のメッセージを保存しておこうと思います。

 

 後半は、旦那さんの八千代市にご勤務のK先生による「特活やっていますか」でした。

 まずはじめに「係活動」と「当番活動」の違いを教えていただきました。電気係、黒板係は係活動かということなんです。給食は、給食当番で、給食係ではないですよね?

 

 次に学級活動の流れは、①問題発見、議題募集→②議題選択・決定→③原案・活動計画作成→④話し合いという順に進んでいきます。私の若い頃もこの流れでした。変わらないんですね。

 話し合う3つの柱①何をするか②どうやるか③どんな役割か

 また話し合いには、決まっていることの確認、比べ合いの大切さを学びました。

 話し合うのが目的ではなく、必要だから話し合うのです。「集団への寄与」の楽しさを実感させると、チームワークや創意工夫が生まれます。相互評価が励みになります。これがポイントです。

 

 先生方からもおすすめの本をたくさん紹介していただきました。

「嫌われる勇気」「幸せになる勇気」「ポスト・コロナショックの学校で教師が考えておきたいこと」「誰でもできる!オンライン学級のつくり方」「カミキィの<か和いい>季節のおりがみ」「勉強するのは何のため?」「保育でつむぐ子どもと親のいい関係」「境界知能とグレーゾーンの子どもたち」

 

 いい情報を得た、いい刺激になった、これがLINEがるべるの目的です。そんな時間になったら幸いです。明日に生かしましょう。ありがとうございました。