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No942 上

今月の読売新聞朝刊(1月14日)の「ことばの宝箱」は「上」でした。

 

①「上がる」高くなる、成果が出る

②「上座」お客さん、地位や年齢が高い人が座る席

③「腕が上がる」上達すること

④「上げ膳据え膳」何もしないで食事の準備や片付けをしてもらうこと

⑤「気炎を上げる」威勢のいいことを言う

⑥「上げ潮」物事が調子よく進むさま

⑦「いやが上にも」ますます

⑧「上り下り」主に東京に向かう方が上り

⑨「上を下へ」入り乱れてごった返す状態

⑩「上の空」他に心を奪われて集中できない様子

⑪「この上ない」これ以上ない

⑫「熱を上げる」熱中する

 

 では、今日は「上」を使った四字熟語です。漢字で書けますか?

①さくぶんさんじょう 文章の構想を考えるのに最も適している三つの場所とは何だと思いますか?

 

②いっぴつけいじょう 筆をとって文章で申し上げる。男子が手紙の書き出しに使う言葉

 

③おめいへんじょう 優れた働きで不名誉な評判をなくすこと

 

④しこうむじょう 限りないほど素晴らしいこと

 

⑤かぎゅうかくじょう 取るに足らない小さな争いのたとえ

 

 

①作文三上 三上とは、馬上、枕上、厠上の三つの場所のこと。

 皆さんが作文の構想を考えるのはどこでしょう?

②一筆啓上 ③汚名返上 ④至高無上 ⑤蝸牛角上