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No941 相撲雑学7

 2021年の大相撲初場所も今日は13日目。私は朝乃山のファンなのですが、今場所は大栄翔を応援してます。

 昨年正代が、熊本県出身の力士として初めての優勝で話題になりましたが、今場所大栄翔が優勝すれば、埼玉県出身力士では初めてになります。

 まだ大相撲で優勝がない都道府県は宮城、埼玉、静岡、岐阜、福井、滋賀、京都、和歌山、島根、徳島、宮崎、沖縄の12県でした。

 優勝回数が多い都道府県はダントツ北海道(120回)でした。

 

 No893(2020年12月5日)で紹介した大翔洸は今場所(4場所目)は1勝6敗 。50歳の華吹の勝ち越しは、116年ぶりでニュースに取り挙げられていました。

 弓取り力士の将豊竜は幕下で6勝1敗で、十両目前。阪神ファンの朝阪神は現在3勝4敗。

 序の口からの連続負け越し継続中の服部桜は、勝南桜に改名しましたが、今場所も0勝7敗で31場所継続は確実です。

 

 さて、今日はこんな相撲雑学を選んでみました。

①力士はまわしを洗いません。ゲン担ぎの意味が込められ、「水に流さない」ことから洗濯しません。まわしを洗濯すると生地が弱くなってしまうからです。

 使用後は、泥を落とし、天目干しをして汗などを乾燥させたり、アルコール消毒をしたりすることもあるそうです。

 

②現役の力士は全員運転が禁止されています。力士の交通手段は、幕下以下は、電車等の公共交通機関、十両以上は、タクシー、幕内以上は運転手付きの車、大関以上は、新幹線はグリーン車、飛行機はファーストクラスに乗れるそうです。

 

③力士の給料は、月額(年額報酬)は、横綱282万円(4473万円)、大関234.7万円(3717.7万円)、三役(関脇・小結)169.3万円(2657.8万円)、平幕130.9万円(2045.5万円)、十両103.6万円(1629.7万円)です。

 

④企業が広告の代わりに使える懸賞金は、1本あたり6万2000円(税込)と決まっています。1日1本以上で、1場所15本以上、金額にして93万円をかけることが相撲協会の規約で規定されています。懸賞金6万2000円の中から、手数料などが引かれ、力士が受け取る祝儀袋の中には3万円が残ります。

 現在は一つの取り組みにつき、60本までの懸賞金が認められています。1回の取組だけに約180万円がかけられているわけです。

 1年間で最も懸賞金を獲得した力士は、平成22年の白鵬で、2111本でした。