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No933  コロナのデマ

 1月11日(月)読売新聞「ニュースの門」の「コロナのデマ 犯人はお前だ!」と言う見出しが印象に残りました。

 インターネット上には、多くのコロナ関連のデマやフェイクニュースが飛び交い、読売新聞社の全国世論調査では、23%が偽情報を信じていたことが分かりました。

 男女・地域差はないそうです。

 ニュースについては、「ネット派」と「新聞、テレビ派」に分断が進んでおり、騙されやすい傾向があるのは「ネット派」でした。

 年代別にも18〜29歳の34%が偽情報を信じました。

 

「コロナの予防法」のデマでは、

・こまめに水を飲むとコロナ予防に効果がある。28.7%

・ニンニクを食べるとコロナ予防に効果がある。14.8%

・納豆を食べるとコロナ予防に効果がある。9.6%

・漂白剤を飲むとコロナ予防に効果あある。3.1% キケンでしょ!

 

 他にも

・中国が「日本肺炎」と言う呼称を広めようとしている。28.8%

・発熱症状のある武漢からの旅行客が関西国際空港の検疫検査を振り切って逃げた。21.5%

・新型コロナウイルスは、中国の研究所で作成された生物兵器である。21.0%

・日本で緊急事態宣言が発令されたら、3週間ロックダウン(外出禁止)15.5%

 

・英国では、「5G」の電波が感染拡大の原因とのフェイクニュースが出回り、通信設備が放火される事件が相次いだ。

・イランでは、「メタノール」を飲むと予防効果があるというデマを信じ、500人以上が中毒死した。嘘みたいな話ですね。

 

・ネット上の明らかな偽情報まで信じさせ、短期間で多くの人に拡散させた「主犯」はSNS。

・日頃から心地よい似た情報に慣らされ、情報を疑うことが減るようだ。

・まずは情報源は不明の不確かな情報に出会ったら、まずは無視して、放置した方がいいと言うことでした。

 情報が溢れる時代ですから、デマに騙されないようにしていきたいですね。