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No922  広告教室

 あっという間のお正月3が日ですが、いかがお過ごしでしょうか?今年は、1月1日お正月の新聞には、例年以上に一面の広告が多かったような気がするんですか、私の記憶違いでしょうか?

 広告は教材になるので、昨年もいくつか紹介しました。さ、今年の広告を見ていきましょう。

 

①小学館です。コナンの登場です。キャッチコピーに注目しました。子どもへ語りかけるメッセージも魅力的です。クイズ「子どもはみんな、何かの○○だ。」(漢字2文字、低学年ならひらがな4文字で)

 

②講談社は、未来の年表でした。2020年から2130年まで。2130年なんて想像がつきません。僕(1人称を試してます)は、2050年が限界です。よく読んでみると「2111年『100万回生きたねこ』本当に発見される。」なんて書いてあります。

 子供たちに自分と社会がどのように変わっていくか、想像を膨らませて、年表作りさせてみても面白いですね。

 

③集英社は、2作あります。キャッチコピーは「今日から、進年」読売新聞は、少年ジャンプ。朝日新聞は、松井玲奈さんを起用。ご存知でしたか?白黒で横向きの写真ってインパクトあると思いませんか?言葉も素敵です。

 子供たちには、「今日から、○年」○に入る漢字を考えさてみても新鮮かもしれません。

 

④住宅業界から積水ハウスの「おめでとうの言葉から」子供たちに「おめでとう」「ありがとう」の言葉の意味をもう一度伝えてみてもいいですね。

 へーベルハウスは、「ひとつ、ひとつ。」この題で詩を書かせてみてはどうでしょう。

 大林組は「つくるを、つくりかえろ。」人間も猿人も何を覗いているのか考えさえたら、どんな答えがでてくるでしょう。

 

⑤SEIKOの「やさしい時間」をテーマに話し合わせてみてはいかがでしょう。普段気がついていないやさしさに気が付くかもしれませんよ。この詩をたっぷり味わいたいです。

 

⑥JUJUの広告です。帽子が特徴で、誰だかすぐ分かり、おしゃれなデザインですね。文豪道場で、先に自分の好きなデザインを描き、そこに文章を書く活動も経験さてみてはいかがでしょう。

 

⑦他には、西武・SOGOのレシートの広告が印象に強かったのですが、いかがでしょう。「レシートは、希望のリストになった。」「百貨店が売っていたのは、希望でした。」「わたしは、私。」

 LUMINE、NETFLIX、SixTONESの2枚の広告が印象に残りました。

 皆さんは、どの広告がお気に入りですか?