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No867 今年の修学旅行の工夫2

 昨日の神奈川新聞朝刊からです。熊本県山都町の町長の名前が話題になっているという記事でした。梅田穣(うめだゆたか)さんを音読みすると「ジョー・バイデン」。

 私もコードレスクリーナーでお馴染みのイギリスのメーカーと同じです。

 

 No833(10月6日)で今年の修学旅行の工夫を取り上げました。昨日の朝日新聞朝刊にも修学旅行の記事があったので紹介します。

 コロナ禍の影響で、公立小中高校のおよそ15%が今年度の修学旅行の中止、およそ66%の学校は実施、約19%は検討中でした。

 そのうち8割超は、宿泊日を減らすなどの例年と異なる対応をしました。

 

 東京23区では、約15%が中止。予定通り実施は12%。

 校内での「キャンプ」や日帰りで地元の施設見学などに代替する学校が多かったようです。

 

 横浜市の小学校では、宿泊を伴う修学旅行は52.5%、日帰りが34%、中止が9.7%、検討中、3.8%でした。

 中学校では、宿泊を伴う修学旅行は55.8%、日帰りが9.5%、中止が32.7%、検討中、2%でした。中学校で中止が多いのは、年度末に高校入試を控えていることも影響しているようです。(神奈川新聞10月17日)

 新しい修学旅行の形が紹介されていました。

「オンライン修学旅行」 練馬の小学校と調布の小学校とつないだズームの画面には、ニューヨークの街並みが映し出されます。ニューヨーク育成学園の先生がクイズを出しながら、1時間動画を送るといオンライン観光です。

 

 企業から生徒らを旅先へ案内する企画。テレビ朝日の「バーチャル修学旅行で歴史を学ぼう 広島・長崎・沖縄」。10月24日に全国の中学・高校25校の約700人が各教室から参加したそうです。

 

 町田の私立中学校では、専用ゴーグルで周囲360度のVR(仮想現実)映像を視聴して、東大寺、清水寺などを見学、保津川下りを体験。

 皆さんはどう思いますか?バーチャルでいいのでしょうか?

 学習としては成立すると思うのですが、バーチャルでは修学旅行の目的は達成できないと思います。

 

 また、神戸市灘区の中学では、1泊2日で石川、福井へ。GOTOトラベル利用で宿泊費を半額近くまで抑えられたことで、旅館1棟貸し切り。24畳の風呂付個室に4人ずつ宿泊。食事は600人入ることができる大宴会場。

 格差を感じてしまいます。