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No803 感性

 T先生早速の実践報告ありがとうございました。また9月のLINEがるべるで皆さんの実践を交流しましょう。

 板書の写真を撮っておくと授業の様子が想像できますよね。自分で後で振り返ることもできるし、便利です。またそんな板書を心がけたいですね。

 

 「あしたのジョー」もやりきった顔は子どもたちにも伝わるようです。さすがちばてつやさん、プロの漫画家ですよね。

 この広告を傷だらけや包帯を巻いているから病院の広告と想像するなんて子どもの感性が面白いです。

 

 全面広告の値段も子どもには想像がつかない値段ですよね。印象に残った子はきっと家の人に自慢げに話すでしょう。それがやる気のきっかけになったりするんです。

 

 ルミネの広告も「心」を着替えるを正解した班もあり、ビックリ。

 服は着替えられても、心を着替えるなんて意識したことありますか?

「服」でなくて、「衣」もオシャレ、「今を着替える」も素敵です。

 これらの感性を認めてあげると、今度の文豪道場の学習でどんなタイトルが浮かぶか楽しみです。

 

 後半も多くは「未来」「人生」なのに、「今日を進め」を考えた班もいましたね。すごい。

 正解以外にも素晴らしい表現がたくさんあることに気付かせてほしいのです。感性は人によって違うから魅力的なんだと思うんです。

 

 感性とは、「何かを見たり聞いたりした時に深く心に感じ取ったり、感覚的に物事に対して感じていることを表したりすることで、感情を理性に変える力のこと」だそうです。

 

 算数や体育はできた喜びが味わえますが、国語では、ぜひ自分の感性を表現できた喜びを体験させ、磨くことを楽しませていきたいですね。

 身近なところに教材はいっぱい転がっています。今日もこれから電車に乗るのが楽しみです。キョロキョロし過ぎて不審者に思われないように気をつけます。