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No793 教室の換気

  今日は、お昼を過ぎて駅の方に向かうと小学生の集団が並んでいました。私の街には、横浜市歴史博物館があります。横浜市の6年生が見学に訪れるのですが、今年はコロナの影響もあって遅くなったのでしょう。

 見学を終えて改札に並んでいるのですが、まさに「密」の状態でした。あそこでソーシャルディスタンスをしたら、長い列になりますしね。難しいところです。

 私なら、密になったらマスク着用、話は厳禁。もちろん車内も。屋外歩行中は、マスクを外してもよいことにします。皆さんならどうしますか?

 

 今日は、昨日の朝日新聞夕刊からです。昨日の西村先生の話にも出ていた換気についてです。

「理化学研究所などのチームがスーパーコンピューター「富岳」を使い、冷房をつけた教室の換気をシミュレーションしたところ、対角線上の窓と扉だけを開ければ十分な効果が得られることが分かった」と書いてありました。

 

 窓と扉を対角に開けた条件は、窓が20cmで面積が小さいため、全開より換気に時間がかかりました。

 しかし、1時間当たりの換気量は1190㎥で、これは法令などで決められた一般的なオフィスの換気条件と同じレベルに達するんだそうです。

 

 坪倉教授(神戸大)の話に書いてありましたが、授業中は対角に開け、休み時間は全開すればいいのだそうです。

 20cm開ければよいのですから、これで1日全開だった教室も少しは涼しくなり、暑さ対策になるのではないでしょうか?