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No788  リサ・ラ―ソン

 リサ・ラーソンと言う方をご存知ですか? スウェーデンの世界的な陶芸家、デザイナーです。

「スウエーデンの農村、ハルルンダで生まれたリサ・ラーソン。幼い頃から芸術に親しんでいたリサは、18歳で美術学校へ進学し、23歳のときにその作品が陶芸家スティグ・リンドペリの目に留まり、スウエーデンの陶芸会社、グスタフスベリ社に入社することになります。

 以来『LillaZoo』をはじめとするさまざまな作品を制作し、北欧を代表する陶芸家になりました。88歳になった現在でも創作意欲は尽きることもなく。ぬくもりあふれる作品で、世界中の人々を魅了し続けています。」(LISA LARSON SPECIAL BOOK宝島社)

 

 グスタフスベリ社の専属デザイナーとして活躍した約20年の間に、穏やかで人懐こい表情をしたオブジェをつくる作風を確立したと言われています。

 1979年にグスタフスベリ社を退社した後、フリーランスとして活動し、個展を開催しながら海外にも進出し、特にアメリカや日本で愛されるようになりました。

 90年代に再びグスタフスベリ社に工房を持ち、現在は都心から少し離れた森の中で、画家のご主人と暮らしながら創作を続けています。

「世界で一番かわいいことを考えているおばあさん」と言われています。

 

 近所のデパートで時々北欧雑貨展が開かれるのですが、その時リサ・ラ―ソンのグッズが目に留まりました。特に気に入ったのが、「マイキ―」というしましま猫のキャラクター。

 それ以来コレクターの虫が疼き、各種バッグ、手ぬぐい、風呂敷、ハンカチ、シーツ、バスマット、膝かけ、弁当箱、水筒、傘、コースター、コップ、ペンケース・・・・我が家のいろいろなところにいます。