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No787 またまた将棋

 No756将棋から学ぶ(2020年7月18日)で将棋のタイトルと棋聖になった藤井聡太さんのすごさ、将棋が授業の組み立てに通じることを紹介しました。

 今日も各紙で藤井さんの王位獲得、最年少2冠を取り上げていました。無敗の14連勝で冠奪取したのは史上初の快挙だそうです。

 

 そこで前回の棋聖と王位を比較してみたくなりました。

主催は、王位は北海道新聞社、中日新聞社、西日本新聞社、神戸新聞、徳島新聞に対し、棋聖は産経新聞でした。

 賞金は、王位が1000万円、棋聖が300万円。

 歴史は、王位が1960年、棋聖が1962年。

 勝負は、王位が7番勝負、棋聖が5番勝負

 日数は、王位が2日制、棋聖が1日制。

 持ち時間が、王位は8時間、棋聖は4時間です。

 

 過去には、5つのタイトルしかない時代に3年連続で全5冠を独占した大山康晴さん。7つのタイトルの時代に1996年に全7冠を独占した羽生善治さんがいます。

 

 2冠を制した藤井さんが次にねらえるのが「王将」です。9月から始まる挑戦者決定リーグで勝ち残れば、来年1月に渡辺明王将に挑戦することになります。

 8冠制覇は最速でも3年かかり、2023年だそうです。「4次元の騎士」「神の子」のニックネームがありますが、夢が膨らみますね。