· 

No760  テコンドー&検温・消毒

 今日は、19時から幕張メッセでテコンドーの試合を見る予定でした。別にテコンドーに強い関心があるのではないのですが、穴場だと思って応募したらC席が当選してしまいました。来年は行けるのでしょうか?

 

 テコンドーは、韓国の国技で、1988年のソウル大会からオリンピック競技として採用され、空手は今大会からの採用なので、テコンドーの方が先に採用されています。

 

 空手と大きく違うのは、空手は何もつけず行うのに対して、テコンドーは防具をつけます。胴当て、ヘッドギア、手や足の甲のプロテクター、足や腕のサポーターが必要です。

 

 また、テコンドーは手技が少なく、足技が中心ですが、空手にある膝蹴りはなく、ポイント制で、蹴りで攻撃できるのは頭部と胴体部のみで、蹴りのポイントが高いので、ほとんどが蹴り合いになります。

 

 さて、今日は7月22日(水)の朝日新聞朝刊に「検温・消毒 困っている人がいる」という記事からの情報です。

 今では、入館、入室、入店、入校の際に体温の測定、手指の消毒は当たり前のようになってきましたが、このルールに暮らしにくさを感じている人もいるというのです。

 

 奈良に住む20代の女性会社員が勤務先で検温すると37.4度で帰宅を勧められたそうです。(会社の基準は37.5度以上出社禁止)この女性は、平熱が37度前後、体調は悪くない。「いつもこのくらいの体温なので大丈夫です」と伝えると、社員はけげんな表情に。

 

 さて、これが学校だったら、どうしますか?平熱は個人差があるので配慮が必要です。水泳カード同様、平熱と体調の記録は必須ですね。

 最近流行の非接触型体温計やサーモグラフィーは、気温や計測場所によって大きく数値は変わり、気温が高いと測定値は上がりやすく、汗をかくと測定値は下がるという情報も知っておきたいですね。

 

 もう1例は、札幌市の女性。9年前から「化学物質過敏症」を発症。アルコールに触れると頭痛、吐き気、めまいの症状。デパートの食品売り場でアルコール消毒を求められ、「できないんです」と答えると店員は困惑な様子。結局店の入り口付近で会計。

 

 国内の化学物質過敏症の患者は70万~100万人に上り、「消毒で気分が悪くなった」という相談が5月は例年の3倍に増えたそうです。電車内の除菌シートで気分が悪くなったり、消毒で皮膚が腫れるれる人もいます。こんな情報も頭の片隅にちょこっと入れておいてくださいね。