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No744 間投詞をヒントに

 昨日の読売新聞朝刊の「新聞@スクール」の「先生の相談室」で「三密を避けながらクラス全体の一体感を高めるための授業の工夫」の質問に回答者の元教諭の菊池省三さんは、このようなヒントを出しています。

 

・今だからこそコミュニケーションの力を高める学習を考えてみたいものです。

 

・そして「話す」「聞く」活動が十分にできないのであれば「書く」ことでコミュニケーション力を高めていけばいいと考えます。

 

・その方法の一つに「鉛筆対談」があります。2人組になり筆談で会話を行う活動です。

 

・或る程度進んだところで、楽しく続ける工夫を聞きます。▽いろんな絵文字を使う▽間投詞を入れる▽問いかけ合う▽すぐに否定しない▽共通点を見つける▽答えやすいように―と言ったことを発見します。

 

 私も筆談をぜひおススメしたいです。ラインがるべるも筆談によるコミュニケーションと同じですものね。

 

 先生の「間投詞」と言う言葉が懐かしく、印象に残りました。早速、辞書で調べてみると、このように書いてありました。

「感嘆詞,感動詞とも呼ばれる。話し手が、驚き、喜び、悲しみなどの感情を直接表現するときに用いる単語。日本語の「あっ」「やれやれ」などがそれにあたる」

 

①驚き・感動・感嘆 おお、まあ、あら、ほー、あれ、うわ、ぎょぎょ、ひゃー、やったあ

②同意・不同意 はい、ええ、いいよ、ああ、うん、いいえ、いや、

③理解 なるほど、ふうん、ほー

④回答模索中 ええと、うーん、あの、その、そうですね、うむ、さあ

⑤呼びかけ もしもし、ねえ、あの、おい、ほら、それ、さあ、せーの、ちょっと

⑥自己疑問 はて、さて、はてな

⑦行動開始 さてと、どっこいしょ、よいしょ、よっしゃ、よし

 

「さようなら」「いただきます」などの挨拶の言葉や「おそれいります」などの感謝の表現も感嘆詞として扱われるのだそうです。

 

 私も時々「ギョエーッ!」を使います。ちょっと意識して使ってみたり、使わせてみてはいかがでしょう