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No726 コロナよりカラス  

 生まれて初めての怖い体験をしています。カラスです。今はコロナより怖いです。

 以前、校門近くで複数の子どもたちの中でなぜか決まって一人のおとなしい女の子だけが狙われたのを思い出しました。

 

 2,3週間前からです。我が家を出て、少し出たところでカラスが急に背後から頭上を通っていきました。それから、2,3日に1回襲われるようになりました。とうとう昨日は、後頭部を蹴られ、夕方にも襲われました。

 

 カラスのことなら、がるべるでS先生から新宿御苑で教わりましたが、再度ネットを使って調べなおしてみました。

 カラスの鳴き声は、40種類以上のバリエーションがあり、目的地に向かう際、はぐれないようにするため「カァ~カァ~」と仲間に対して送りあいます。

「カカカカ」と短く鳴くことで食事の合図を出しているんだそうです。

「カァッカァッカァッ」と断続的な鳴き声は、縄張りを主張しているときの鳴き声で朝に多いそうです。

 繁殖期などは、縄張りに近づくものに対して攻撃的になり、縄張りに近づくと、「カァァカァァ」と警告し、それでも立ち去らないと、鳴く間隔が速く短くなり、最終的には「ガァッ!ガァッ!」と濁った声で鳴き、襲い掛かってくるんだそうです。

 

 私たちが見かけるカラスには、「ハシブトガラス」と「ハシボソガラス」の2種類あることもS先生から教わりました。

 ハシブトは、「カァー」と澄んだ声で鳴き、くちばしが太く、くちばしの上部がアーチ状にカーブしていて、頭部が丸く出っ張っていて、両足を出してぴょんぴょん跳ねるように歩くことが多く、一般的には街中で見かけることが多い種類です。

 

 ハシボソは、「ガァー」とガラガラ声で鳴き、くちばしが細く、くちばしのカーブが緩やかでまっすぐで、頭部が平らでまっすぐで、足を交互に出して二足で歩くことが多く、一般的には農村や草原など自然のある場所を好む傾向にあるようです。

 私を襲ったカラスは、鳴き声、頭部の形からまさにハシブトガラスです。

 

 カラスと鳴き声の回数の関係は、1回は挨拶、2回は空腹、注意喚起、強調、3回は安全、満足、位置表示、4回は警戒、危険、威嚇、5回は警戒、逃げろ、6回は敵がいる、7回はリーダーが発する合図、8回は集合、集団行動の合図なんだそうです。

 昨日は6回鳴いていました。まさに私は敵と認識されてしまったようです。ギョエーッ!!

 

 とりあえず今日から日傘を使っています。良いお知恵があったらお貸しください。ヘルプミー!!