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No708 学校現場情報13  

分散登校が始まって3日目。いかがですか?子どもたちは元気に登校できていますか?

 N先生は、1人と5回コミュニケーションを図ることを心がけていると教えてくれました。頼もしいです。消毒や学習も大事ですが、心の変化を見逃さないでください。 

 

 昨日は、新聞やテレビで学校の様子を伝えていました。朝日、読売、神奈川新聞では取材を受けた学校が同じでした。

 

 登校時では、横浜の小学校では、昇降口の密集を防ぐため、1mほどの間隔をあけたマス目に整列しました。

 川崎市の小学校では、ケンステップ(プラスチックの円)を1m感覚に置き、マスク着用、体調を確認し入室。

 相模原市の小学校では、35人が一斉に手を洗える手作り手洗い場を設置しました。

 

 千葉県柏市の小学校では、理科ではビーカー、体育ではボールが使えない。英語も子ども同士の会話練習はできない。

 世田谷の中学校では、音楽室などの特別教室では、1コマごとに椅子を交換し、複数の教員が消毒。

 中学3年生は、例年夏に志望校を決める三者面談があるため、7月中に期末試験予定。休校中の家庭学習の扱いが悩ましい。1学期の評価が難しいため。2学期制の採用を決めた市もあります。

 首都圏の私立中高では、7月までに5教科、8月以降が実技教科、5月中にオンライン中間試験を実施した学校もあったそうです。

 高3もある学校では6月早々に学習の定着度を測る試験をするそうです。

 

 都の都立高、中高一貫校は、夏休みは16日間に短縮、冬休みの4日間減、土曜授業も実施、オンライン学習も重視。

 三鷹市は、夏休みは短縮しないかわりに土曜授業、平日の授業時数を増やす。中学は1日7時間の日を設定。

 横浜市は、1コマ30分の科目数を増やす。水泳の授業は実施しない。

 北海道は、夏休みと冬休みで計15~20日程度。

 千葉県は。全ての県立高校に民間の学習支援ソフトを導入し、家庭学習に活用。