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No700 教員加配    

700号に達しました。600号が2月16日でしたから、この間は、まさにコロナと向き合った100日でした。

 先日、6年生になる教え子が、5月8日で日誌が1112になったことを手紙で伝えてくれました。今日は1130になるのでしょうか?私も励みになります。

 

 今日の朝日新聞朝刊からです。「小6 中3の学習支援 教員3100人を加配へ」という見出しが目に留まりました。

 今年度の2次補正予算案に関する関連経費約310億円を計上し、感染者の多い地域を優先し、6月上旬に配置可能としていますが、実際可能なんでしょうか?

 

〇加配教員3100人追加配置

 ・分散登校での小6と中3の指導に当たる。

 ・教員志望の講師(臨時免許貸与)、退職教員

 

〇学習指導員6万1200人追加配置

 ・学年を問わず、夏休みや放課後の補習に当たる。 

 ・1校に2人程度をあて、担任を補助する。

 ・資格要件を緩め、学習塾講師や大学生、NPOなどの教育関係者らを起用

 ・指導員経験は、教育実習の単位にすることが可能。

 ・時給¥2600(教員免許あり)¥1600(教員免許なし)

 

〇スクール・サポート・スタッフ2万600人追加配置

 ・1校に1人程度をあて、授業準備や保護者への連絡などを補助する。

 ・時給¥1000

 ・コロナ禍でアルバイト先を失った大学生らを主に想定

 

 日本の公立小学校数は、1万9432校(2019年度)でした。1校に1人加配教員を配当できても16%です。

 ましてや6年生をしっかり指導できる人を確保するのは難しいと思うのですが。

 それよりも働き方改革で言っていた先生方が「いい授業」をするために集中できる環境を作ってあげることです。検温、消毒、トイレ、給食などの雑務のサポーターがもっと必要ではないでしょうか?