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No695  学校現場情報9

 今日の読売新聞朝刊の「学ぶ 育む」に再開した学校の情報がありましたので、紹介します。

 山形県の小学校では、5月18日から2か月半ぶりの一斉登校。手をつないでの登校はなし。バス通学では、バス停では間隔を空けて待つ。車内では会話をしない。

 机はジグザグに並べる。流し台の前には足跡のイラスト。2か所の出入り口は開放固定、窓も全て開放。

 対話型授業中止。座席は、コの字型から全員前向きに。授業中は紅白帽を使用し、問題を解き終えたら赤、解けていない場合は白。学級開きなし。

 

 今は仕方のないことですが、これでは昔に逆戻り。こんな授業が長引けば、学力差はさらに広がるのですが。

2020年は、学校でもいろいろ新しいことが始まる年だっただけに、なんてタイミングが悪いのでしょう。

 

 学習の遅れは、単元にある復習、おさらいを簡略化する。1学期のクラブ活動を中止し、授業。7月末までに全学年学習の遅れを取り戻せる予定。

 標準の単元指導計画は多少余裕があるのですから、教材研究を進めれば十分可能です。

 

 昨日の朝日新聞朝刊には横浜市の学校再開日程案が載っていました。

第1期(6月1日~14日)小中高とも分散登校、午前授業。開港記念日は授業。

第2期(6月15日~30日)小学校は午前授業

第3期(7月1日以降)給食開始、通常授業

夏休み(8月3日~16日)給食 7月22日終了 8月24日再開 給食がない期間は午前授業

 

 部活、クラブ活動は6月末まで禁止。遠足、修学旅行は延期か中止、行き先変更を基本。

 運動会は半日開催など開催の工夫。

 感染を恐れて学校を休む場合は欠席扱いしない。

 土曜日を授業日するか検討中。放課後キッズクラブは原則午後開所。

 冬休み12日間→10日間、年度内春休み6日間→5日間

 

 午前授業が長すぎませんか?皆さんの学校はどうですか?