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No679  うちでできること

  5月5日こどもの日です。1948(昭和23)年7月に制定されました。

「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する日」ですが、母の感謝は忘れられていないでしょうか?私の母は、施設にいるのですが、もう3か月会えていません。面会禁止もまた延長になりました。

 

「こんなに寂しく、心の浮き立たない『こどもの日』は、これまでなかった」と今日の朝日新聞の社説は書き始めています。

「うちでできる12のこと」を提案していたので、簡単にまとめてみました。

①好きなスポーツ選手のトレーニングの動画を見て、体をうちで動かす。

 

②たまには友達と待ち合わせて公園で遊ぶ。

 

③時間を決めてゲームを楽しむ。

 

④宿題を少しずつやる。

 

⑤会えないおじいちゃん、おばあちゃんに電話する。

 

⑥掃除、洗濯や洗い物など、家の中のことを手伝う。

 

⑦公演が中止になってたまったアイドルやアーティストのお気に入りの曲を書き出す。

 

⑧事態が収まったら行く旅行の計画を立てる。

 

⑨感染症の歴史を調べてみる。

 

⑩いじめられている子を思い浮かべ、学校が始まったらどうやって止めるか考えておく。

 

⑪ベランダや庭で植物を育てる。

 

⑫自分で12個考えてみる。

「友達と交換すれば「できること」は何倍にもなる」と結んでいます。 

 

 学級の子どもに出すプリントの片隅にいくつかのヒントを提案してみてはいかがでしょうか?

「もう十分すぎるほど我慢している子ども達にさらに『がんばれ』なんて言えない。」

 学習の遅れは必ず取り戻せると信じます。皆さんなら子どもたちにどんな助言をしますか?