· 

No669  4月のラインがるべる  

今月も集まることができないので、先月に引き続きラインで3時から6時までの3時間つながることができました。

 先月は25人の参加でしたが、今月は1人増えて26人参加してくれました。終了後にも2人が参加してくれてうれしかったです。

 

 近況報告と各校の情報交換から現場の実態が見えてきました。入学式は、校庭、体育館で実施、中止の所もあったようです。

 始業式も校庭、放送、中止の所もあったようです。まだ子どもと対面できていない学校もあり、気の毒です。

 

 勤務体制は多くは在宅勤務で、週1回、2~3回出勤しているようです。

 家庭学習はHP上に課題を示し、プリント学習が主で動画活用は少ない実態です。双方向のオンライン授業を行っている学校はありませんでした。

 

 夏休み短縮は多く、5月8日までの休校延長や水泳の中止、運動会の延期、中止がありました。

 こう言う生の現場の情報を共有できるのがるべるの強みです。ぜひ来月も積極的に情報交換していきたいです。

 

 後半、「みんなでやってみよう文豪道場・4コマ漫画作文」を体験してもらいました、

 先週の土曜日の朝日新聞「be」に連載されている「サザエさんをさがして」にあった4コマ漫画を使いました。1969年12月22日朝日新聞朝刊に掲載されました。

 

 まずはじめに「事実発見トレーニング」をしました。1コマずつどんな些細ななことでも発見していきました。

 次に作文を書く前に5W1Hの3Wを確認し、ウオーミングアップが終わり、いよいよ書いていくことになりますが、いきなり書くのではなくて、書く前に構想を決めます。特に終末の5コマ目をどうするかを考えることが大切です。それが決まると書き出しの0コマ目のイメージが膨らんできます。

 

 そして時間を区切って書き出し、4つの場面、書き終わりの場面の6つの場面をそれぞれ時間を決めて書き、最後に題をつけ交流していきました。発表し合うことで他者の意見が参考になり、自分の個性に磨きがかかります。

 

 書く力をつけていくには、色々な仕掛けがしていくことが大切であることが少しでも実感していただけたら幸いです。