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No663  寅さん学2 

 いい天気ですね。やはり人が出ています。大丈夫なんでしょうか?この危機感のなさは長期化しそうで怖いです。

 今日は、「男はつらいよ」全50作を観たので「寅さん学」を再開します。

 今回は、マドンナに注目してみたいと思います。マドンナを辞書で調べると「(イタリア)Madonna1 聖母マリア、2 多くの男性のあこがれの対象となる女性」と書いてあります。

 

 寅さんのあこがれた女性は、44人います。複数回登場したのは、浅丘ルリ子さんのリリー(4回)と吉永小百合さんの歌子(2回)だけです。

違う役で3回登場したのが、32朋子(蓮台寺の娘)、38りん子(獣医の娘)、41久美子(ウィーンの観光ガイド)の竹下景子さん。

 2回登場したのは、4春子(幼稚園の先生)と36真知子(小学校教師)の栗原小巻さん(教師のイメージなのかしら?)。22早苗(女店員)と34ふじ子(主婦)の大原麗子さん。27ふみ(芸者)と46葉子(神戸の元料亭女将)の松坂慶子さんです。

 

 それでは、マドンナの名前と職業をリストアップしてみました。お知り合いの名前はいくつありますか?

1冬子(御前様の娘)2夏子(音楽家)3志津(温泉旅館の女主人)4春子(幼稚園の先生)5節子(美容師)6夕子(小説家の妻)7花子(出稼ぎの娘)8貴子(喫茶店の女主人)9・13歌子(OL・図書館員)10千代(美容院の女主人)11・16・25・48リリー(旅回りの歌手)12りつ子(画家)14京子(看護師)15礼子(大学の考古学研究室助手)17ぼたん(芸者)18綾(満男の先生雅子の母)19鞠子(運送会社の事務員)20藤子(土産物店の女主人)21奈々子(松竹歌劇団スター)22早苗(女店員)23ひとみ(田園調布のお嬢様)24圭子(翻訳家)26すみれ(テキヤ仲間の娘)27ふみ(芸者)28光枝(テキ屋の女房)29かがり(陶芸家のお手伝い)30螢子(デパート店員)31はるみ(演歌歌手)32朋子(蓮台寺の娘)33風子(理容師)34ふじ子(主婦)35若菜(印刷会社の写植)36真知子(小学校教師)37美保(元旅回り一座の花形)38りん子(獣医の娘)39隆子(化粧品の美容部員)40真知子(女医)41久美子(ウィーンの観光ガイド)42幸子(泉の叔母)43礼子(泉の母)44聖子(料亭の女将)45蝶子(理髪店の女主人)46葉子(神戸の元料亭女将)47典子(写真が趣味の主婦)

 

 やはり昭和なんですかね?「子」が付く名前が多いですよね。30人(68%)

 同じ名前が2回出てくるのは、36と40の真知子と15と43の礼子です。20藤子と34ふじ子というのもありますが。

 同じ職業は、17ぼたんと27ふみの芸者、33風子と45蝶子の理容師、5節子と10千代の美容師でした。

 

 がるべるには、2人の綾さんがいます。京マチ子さんでした。久美子さん。竹下景子さんでした。

 私は、同級生、友人、教え子など同じ名前が8人いました。18%ですから意外に少なかったです。