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No654  新学期情報2

 今日の読売新聞朝刊の「学ぶ 育む」には、学校現場の情報が載っていました。皆さんの学校と同じですか?違いますか?

 

 三鷹の小学校です。4月7日、新2~6年生が3月2日以来の登校。時間をずらして学年ごとに校庭に集合。前学年の通知表と修了証、新学年で教科書やドリルを受け取ったと書いてありましたが、通知表は配られなかった学校が多いのでしょうか?

 在校時間は30分で始業式もできなかった。できなかった学校は多いのでしょうか?

 教員は出勤者を2割程度に減らして在宅勤務に切り替えているそうです。

 

 江戸川の中学校です。6日の始業式は校内放送。7日に2回に分けて行う予定だった入学式は、前日に式典中止の連絡が区教委から入る。

 教員が作成した課題プリントを学校ホームページに掲載。ダウンロードするか、保護者に取りに来てもらう。担任は毎日各家庭に電話。各家庭5分でも勤務時間の大半を取られてしまう。9日から在宅勤務が始まり、出勤する教員は各学年2~3人に限定。新入生の対応が大きな課題。個別面談を検討。

 

 また、文科省はオンライン教材などで家庭学習した成果についても、授業に出席した場合と同様に成績評価に反映できるよう特別措置を取ることを決めました。

 おそらくオンラインなどで観た課題をレポート提出させ評価という形になるのでしょうか?通信教育を思い出します。中3生にとっては、内申書があるから成績は気が気じゃないでしょうね。学ぶ習慣のある子は、どんな課題でも食いついてくるでしょうが、学力差はさらに開くのが心配です。

 

 さらに、今日の朝日新聞朝刊の社会面には、登校日がなくなると虐待疑いなどで児童相談所の関わる家庭や貧困家庭などの子どもの様子が把握しにくくなることが懸念される記事がありました。

「年度替わりには家庭環境に課題を抱える子どもの引継ぎを連絡をしているが、担任も始業式に一度会っただけで、家庭訪問などで目配りする余裕もない」(小学校養護教諭)

 

「休校期間に入った3月以降に虐待件数は通常よりかなり増えている。登校状況などの確認も難しくなっている。」(児童担当者)