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No638 学校再開

 今日の新聞では、各紙学校再開を取り上げていましたが、「学校再開 課題山積み」(読売)、「学校再開へ でも心配」(朝日)「学校再開へ マスク足りない」(神奈川)という見出しでした。

 

 年度末に再開した金沢の小学校では、非接触型の体温計で確認、教室は間隔をあけて座り、終業式はテレビ放送でした。

 群馬県大田原市の小学校では、体育の授業は屋外のみ、給食は間隔を空けて座り、週末は教員が全教室の消毒作業、修了式は3回に分けて実施したそうです。

 

・体育館での体育実技でマスクをするのか?(都内中学校長)

・条件を回避するには、これまでの学校生活を大きく変えなければならない。(世田谷区長)

・休校前は話し合いや発表といった活動を多く取り入れた授業をしていたが、学校再開後は難しいと考える。(都内小学校長)

 

 各地での学校再開に向けた取り組みをまとめてみると

・体育のランニング中を除き、マスクは全員着用原則

・給食は、机を向かい合わせにせず、会話は控えるように促す。

・4月にまず学べなかった学習内容の補習授業実施。夏休み1週間短縮(千葉市)

・音楽の合唱は時期を後ろにずらしたり、体育館など広い場所で間隔を空けて歌ったりする。(千葉市)そんな合唱楽しいのかしら?音楽嫌いが増えないかしら?

・休み時間は学年ごと10分ずらして、校庭に子どもを集中させない。(千葉市)時程はどうするのかしら?学年ごとの6つの時程が作れるのかしら?

・保護者にマスクを自作するように協力を求める。(千葉市)作れない家庭だってあるはず。

・家庭科の授業でマスクを作ることを検討する。(千葉市)

・入学式は校庭で行う。参加者は教職員、入学生、保護者1名(足立区)雨天や風の強い時はどうするの?

・修学旅行を5月から10月に延期。(静岡の中学校)

 

 春の運動会はどうするのでしょう?延期かしら?

「再開しても4月から学校の風景は一変する」と言う文科省の幹部の声が印象に残りました。変な習慣がスタンダードにならなければいいのですが。こんな時だからこそ先生の姿勢が問われるのだと思います。応援してます。