· 

No637  特別支援学校

 本日無事修士の学位をいただいてまいりました。コロナの影響で卒業式、卒業を祝う会、謝恩会が中止になり、学位授与式だけ行われました。

 自分がやり残した課題として特別支援教育を学べたことは良かったと思います。学べる機会をいただけたことに感謝です。さらにこれからも家で学び続け、がるべるを通して伝えていけたら幸いです。

 今日の朝日新聞朝刊の教育欄は、「特別支援学校 教室が足りない」でした。タイムリーでした。

 

 文科省の調査では特別支援学校に通う子は、11万7000人(2009年度)が14万4000人(2019年度)で、10年間で2万7000人増えました。少子化が進む一方、増加傾向が続いているのです。

 ですから通常学級でも支援の必要な子は増えている訳です。そのあたりの実態を多少調べることはできたのですが、原因は明らかになっていないのです。そこが一番知りたいのですが。

 

 全国の特別支援学校で3400の教室が足りていません。神奈川で256教室、東京で245教室、愛知で224教室など都市部での不足が目立つそうです。

 

 対応としては、一つの教室を2つに分けたり、会議室や教材室を転用したりしています。

 学校を新設するには250億の費用がかかり、少子化の影響で10年後に空き教室が出るかもしれないというリスクがあります。地域の理解も課題になっています。

 

 教員不足、教室不足をどう解決していくのでしょう。