· 

No612  コロナ1

 昨日71回続いている「がるべる講座」の中止を決めました。現場の先生を思うと、対策に追われ、休日出勤される方もたくさんいるのではないかと判断したからです。この中止になったバードウオッチングと道徳の企画は、いずれ落ち着きましたら再度お願いしますので楽しみにしていてください。

 

 授業時数の確保、休業中の学習保障、卒業式をはじめとする関連行事、通知表・要録などの成績評価、給食費返金、共稼ぎ世帯の子どもの過ごし方などの対応を来週からと言われて混乱している様子が想像つきます。先生たちも出勤停止になるのでしょうか?

 

 2009年の新型インフルエンザの流行時は、5月に兵庫と大阪で約1週間の休校であったことは、忘れていました。今回のような1カ月にも及ぶ休暇となると前代未聞で3.11の東日本大震災以来の驚きです。この年に入学した子が、この春中学を卒業となると、気の毒です。

 

 卒業式に向けて歌や門出の言葉の練習も始まっていた学校もあるはずです。3月に入試を予定した高校もあるようです。4月から新しい学習指導要領が始まるのに、この3月できなかった学習内容を盛り込んだカリキュラム作り、塾・学童保育はどうなるんでしょう?共稼ぎ家庭やシングルマザーなどはどこに預けたらいいのでしょう?

 

 宝塚も明日から3月8日まで公演中止を発表しました。国立の美術館やディズニーランドやシーやUDJも3月15日まで臨時休館、休園になりました。競馬(JRA)も無観客で開催、大学も軒並み卒業式中止、早稲田大は入学式も中止にしました。

 見通しが立たないので不安を煽るのです。一日も早く収束に向かうのを願うばかりです。