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No588 男女格差

 今日は、2月1日(土)の読売新聞朝刊にあった「新聞@スクール 18歳の1票」からです。テーマが「男女格差」でした。

 日本は世界の他の国に比べて女性の進出が遅れていると言われています。

 昨年12月の「世界経済フォーラム」が発表した男女平等度ランキング(2019)で日本は世界153か国中、何位だと思いますか?

 

 121位でした。前年の110位から順位を大きく下げ、先進国の中では最も低く、前年からも男女格差が拡大しました。政治分野での女性進出の遅れが目立っています。

 1位はどこだと思いますか?

 

 1位アイスランド

 

 2位ノルウエー、3位フィンランド、4位スウエーデン、5位ニカラグア、

6位ニュージーランド、7位アイルランド、8位スペイン、9位ルワンダ、

10位ドイツでした。ヨーロッパが多いのにお気づきだと思います。

 

 主要国では、フランス15位、カナダ19位、イギリス21位、アメリカ53位、

イタリア76位、ロシア81位、中国106位、韓国108位でした。ちなみに最下位を調べてみるとイエメンでした。下位は、アフリカ、中東が多いです。

 

 日本では、女性進出の割合が高い職種は何だと思いますか?

 

 薬剤師(66%)でした。検察官(25%)、裁判官(22%)、小中学校の管理職(24%)、医師(22%)、歯科医師(24%)、国会議員衆院(9.9%)、

参院(22.9%)

 

 女性の政治参画では都道府県議会、市区町村議会(2019)を調べてみると

都道府県議会では1位は東京36人(28.6%)、1人は、山梨、香川、佐賀

 

 市区町村議会では、人数1位は北海道の63人(29.6%)、割合では奈良14人(35.9%)大阪、福井は0人でした。