· 

No587 焼き鳥

 2月3日節分。皆さんの学校でも、家庭でも豆まきをするのでしょうか?

節分とは、季節を分けるという意味。古来より季節の変わり目には邪気が生じると考えられていたため、それを払うため、「福は内、鬼は外」の掛け声で豆をまき、年齢の数だけ豆を食べることが善しとされていました。特に江戸時代後期頃からは、豆まき以外にも恵方を向いてのり巻きを食べる風習が近年恵方巻として浸透しつつありますが、私は、あの太いものを口に加える姿に日本人としての美を感じないので食べません。

 

 さて、今日からノルマのない生活が始まりました。たっぷりある時間をどれだけ楽しめるかが課題です。

 

 昨日は、銀座にある博多大吉という店に行ってきました。この店は誕生日の月にサービスがあるのです。年齢分の焼き鳥のサービスがあるのです。カミさんと2人では、食べきれないので、息子2人を呼び出しました。ちなみに昨年は焚き餃子でした。どうせサービスだと思ったら、4本ずつ15種類の焼き鳥が出てきて感激しました。今度は皆さんをお誘いしますね。

 

 Wikipediaによれば、焼き鳥の歴史は、平安時代には、餐宴の料理として「鳥焼物」の記載があります。江戸時代には、神社の参道には、雀の焼き鳥屋が名物だったそうです。明治時代には、新橋から万世橋まで多数の店が出ていました。戦後は、闇市だけではなく、焼き鳥店の店舗数が爆発的に増えていきました。英米では焼き鳥の普及が遅く、yakitoriが初めて英語として現れたのは1962年のことだそうです。

 

 アサヒグループホールディングス(2017年11月)の調査によれば、性別では、「大好き」回答したのは、女性65.7%、男性66.4%でほとんど差はありません。世代別では若い20、30代で70%台、40~60代で60%台で、若者の方に人気があります。

 

 やきとりの購入場所は、居酒屋(47.3%)、焼き鳥屋(41.8%)よりスーパーのお総菜コーナーで買う(58.1%)が一番でした。

 

 タレ派か塩派か?は「種類に合わせて決める」(52.9%)が一番でしたが、タレ派が(19.8%)、塩派(12.3%)であり、タレ派に軍配。

 

 串のままか串から外すか?は、串のまま(68.2%)、串から外す(18.0%)で、串のままに軍配。しかし、4割近くの女性は串から外す派でした。

 

 好きな焼き鳥の種類は、1位正肉(もも・むね)、2位ねぎま、3位皮、4位つくね、5位レバー、6位砂肝、7位軟骨、8位手羽、9位ぼんじり、10位ハツでした。私はよくつくねを頼みます。皆さんは何が好きですか?