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No583  教育情報3

 今日もまたまた、今月の読売新聞朝刊の「学ぶ 育む」のコーナーにあった教育の情報をまとめて紹介します。

 

①「広島公立高入試 出欠欄失くす 不登校に配慮 調査書などで」(1月18日 土)

 広島高校入試改革  学力調査(125):調査書(130)

→2023年度から  学力調査(6):調査書(2):自己表現≪対面≫(2)

 

 不登校生の調査書について入試で不利にならないような配慮が各都道府県で見られる。

 自己申告書の提出可(27都県)

 中学校長が生徒の状況を記載した書類の提出(11県)従来型でしょ?

 家庭など学校以外での学習状況を反映(3道県)

 

②「公立教員 休職者65% 心の病気原因(1月18日 土)

  2018年度心の病気で休職した教員5212人(135人増)65.6%

  病気の休職者7949人  50歳代以上1785人、30歳代1340人

  育休取得割合 女性96.9 %、男性2.8%

 

③「小学生読書量が3分の1に 30年間でTV視聴時間、6割に減」(1月24日 金) 

  学研の調査(2019)では、読書量は平均3.1冊、30年前は平均9.1冊 

  最も多かったのは1年生の3.8冊、最も少なかったのが5年生 2.3冊

  テレビ視聴時間平均1時間15分 30年前は平均2時間5分

  最長は3年生の1時間18分、最短は6年生の1時間12分

  タブレット・スマホ使用77% 動画閲覧1日平均44分、ゲーム45分

 

④「公立中高一貫校 新設進む 理数教育に視野 海外進学も視野」(1月25日 土)  

  No546(12月24日)でお伝えしましたが、この20年で現在127校。

 一つの学校で6年間学ぶ「中等教育学校」と中学と高校の設置者が同じで無試験で高校に進める「併設型」がありますが、まだ、こちらの方が多いです。

 理系人材を育成するための基礎的な探究活動を積極的に取り入れたり、希望者を対象に海外語学研修など、世界各国の大学入学資格を取得できるIBを取り入れる動きも目立つそうです。