遅くなりました。今あわてて机に向かっています。
先ほど6時6分に修論を提出してきました。4時から9時までの間に提出しなければならないのですが、4時には列ができていたそうですが、ガラガラでした。
帰りに卒業進路調査票というのを書かされるんですが、もちろん「その他」に丸をしてきました。
今は、達成感というより、ぎりぎりまでミスが見つかる後味の悪さでしょうか?
記憶力の衰え、キーボードの打ちミス、誤字・脱字の多さ、字が重なって細かい字が書けない、見えない・読めない・書けない・・・・老化との戦いでした。
40歳くらいにこういう機会があったらもう少しできたのになと思います。ここで力をつけると後半の40代・50代の人生が変わると思いますが、いかがでしょう。
まだこの後発表があり、審査があります。結果はどうあれ、肩の痛みと戦いながら、少しはベストを尽くせたんじゃないかな、なんてね・・・・。欲を言えば、きりがないのですが。
昨日の記事の横にあった「通級指導の児童生徒増加」の見出しに気が付かれましたか?
2018年度 通級指導を受けた児童生徒は、12万2394人(1万3448人増)でした。
小学生10万8306人、言語障害3万8354人、自閉症2万4157人、ADHD2万1300人、学習障害2万293人、情緒障害1万6072人、弱視・難聴など2501人、
医療的ケアが必要な幼児~高校生が通う特別支援学校8567人(349人増)、
小中学校974人(116人増)、特別支援学校の看護師2042人(235人増)
小中学校730人(177人増)
プログラミング教育も114の教育委員会で体制が整っていないそうです。各校1人以上の教員が実践的な研修や模擬授業を実施したところは73.5%でした。
通級指導もプログラミングもこの数字どう見ますか?
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