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No545  サンタを信じる力

  12月7日(土)の朝日新聞朝刊の「エムスタ」の見出しは、「サンタを信じる 大切な力」でした。児童文学者・松岡享子さん(84)の話でした。

 

 皆さんは、いつまでサンタを信じていましたか?我が子や甥っ子、姪っ子はいかがですか?

 

・「サンタさんはなぜ良い子にしているかわかるの?」

 「うちには煙突がないのにどうやって入ってこられるの?」

そういう時は「サンタさんは特別な人だからできるのよ」と話してあげるのがよいでしょう。 

 

・クリスマスプレゼントも子どもが欲しいものと大人があげたいものが違う時は、サンタがなぜこのプレゼントを選んだのかを書いた手紙を添えるのもよいと思います。

 

・子どもがサンタを信じているのであれば、できるだけ長い間信じていられるように大人が頑張らないといけないと思っています。

 

・目には見えないものを信じるという心の働きが、人間にとってどんなに大切か。

 

・サンタの存在は、その人の中に信じるという能力を養います。

 

・子どもは本当に空想することができるということです。大人にはできません。天賦の力で、大人になるにつれて失っていく力です。

 

・目に見えないものを信じるという力は、人間が生き延びるために基本となる力。だからそれを子どもの中に長くとどまるよう育てることが大切だと思っています。

 

・今の子どもたちはさらに忙しくなって、目的に対して直線的に効率よく動くことが良いとされている。そんな時代だからこそ、サンタの存在は、目に見えないものを信じる力を養える数少ないチャンスかもしれないですね。

 

・サンタでなくても、妖精や魔法使い、鬼でも何でもいいんです。

 

 いかがでしたか?私は明日のクリスマス・イブを前になんだかほっこり心が温まりました。