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No541  国語力が危ない4

 いよいよ最終回、国語力が危ないも今日が最後です。12月7日(土)の読売新聞朝刊の記事からです。「下」の見出しは、「読書 理解力を育む」でした。

 

「文章を読む力をつけるためには、豊富な読書体験が欠かせない」とあります。

 

 小説などを月に数回以上読む生徒の平均得点は、そうでない生徒より45点高かったことが報告されています。

 

 国際バカロレア(IB)の担当副部長の話

「文学を学ぶことで、あらゆる学問分野を理解する力を育むことができ、分析的で的確なコミュニケーション能力を身に付けることができる」

 

 立命館アジア太平洋大学出口学長の話

・文学を始め、読書で得られる知識は、海外や国内などで相手と共通の話題となる共通テキストだ。

・感受性のやわらかい思春期に、文学の素質を身に付けることは大切。

・最終的には、家庭や学校で小説や新聞など幅広い活字を読まなければ、日本人の国語力は上がらないのではないか。

 

 文学国語と論理国語なんて分けてる場合やないということです。

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