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No493 不登校への取り組み

 昨日の首里城消失のニュースは驚きました。私も県民でもないのに、喪失感があります。残念でなりません。命や歴史は、お金では買えませんからね。

 さて、今日は、11月1日。あと今年も2カ月ですね。10月1日にも同じようなことを言いました。あっという間に一月が過ぎていった感じです。

 

 今日は、「紫式部日記」の中で、寛弘5年11月1日の項目に、歴史上初めてあの「源氏物語」に関する記述があったそうで、「古典の日」に制定されたのを見つけました。

 

 後は、キティちゃんの誕生日で、1974(昭和49)年11月1日なんだそうです。

 

 他にも「紅茶の日」で、ロシアに漂流した大黒屋光太夫が、当時のエカチェリーナ女帝のお茶会に招かれて、日本人として初めて紅茶を飲んだことの文献が残っているそうです。

 

 さて、皆さんは「不登校特例校」ってご存知でしたか?10月27日(日)の読売新聞朝刊の記事からです。

「国の学習指導要領に基づいて教育が行われる通常の学校とは異なり、授業時間や学習内容を柔軟にできる学校で、文科相が指定する。現在、全国に中学校8校、高校2校、小中併設校2校の計12校がある。」と書いてあります。

 

 そこに全国初の私立小学校が、東京都江戸川区の閉校した校舎を活用し、学校法人「東京シュ―レ学園」が開設手続きに入っているという内容でした。私立ですから居住地に関係なく入学でき、始業時刻は9時以降、総授業時数も8~9割に抑えるそうです。

 

 不登校の小中学生は全国で約16万5000人。文科省は、フリースクールなどの学外施設に通う不登校生を出席扱いにする通知を先日出しました。

 2018年度では出席扱いになったのは、まだ約2万8000人という実態が分かっています。