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No488 研究の進め方

 昨日は、渋谷で10月のがるべるでした。今月は専門が2企画で、「プログラミング教育を生活科で実践してみた」と「教育カツサンド講座7 体育のゲーム・ボール運動」でした。

 

 8月のがるべるの専門でY先生がプログラミング教育のことをわかりやく解説してくれました。そして、今回はその後の研究授業を通しての実践報告をしてくれました。一緒に取り組んだ先生も参加してくださいました。

 

 指導案が斬新で毎時間の本時の指導案が書かれてありました。毎時間書かれてあると、実践しやすくなりますね。

 

 本研究は、生活科の「むかしあそび」の単元にプログラミング教育を取り入れ、プログラミング思考のおもしろさに触れさせることを目的としました。

 目指す児童像も「順序よく」「課題を細かく分け」取り組もうとしている。「トライ&エラー」「試行錯誤」を楽しんでいる姿として明らかにしているのがとてもいいです。

 いい授業かどうかは、この目指す児童像がどれだけ達成したかです。

 

 研究授業であるなら、一人一人が、その姿に近づけたか、データが欲しいのです。そこにチームで取り組むメリットがあるのです。 

 

 ここ最近、何枚かの指導案を拝見する機会があったのですが、自分のための本時を流す台本になっているように感じることがありました。

 

 児童の変容を見たいのですから、細かい観察力が要求されます。だからチームで研究するのです。個人で取り組んだ研究授業では、個の変容を見ることが少なく、研究ではなくて発表会になってしまいがちです。

 

 体育の方では、私が話をさせていただきました。体育主任が4名いたので、力が入りました。

 特性や実態、ねらい、学習過程、活動の工夫について話しました。規則とルールの違い、ステージとスパイラルの違いにも触れました。

「易しいゲーム」をすること、つまり「〇〇っぽいゲーム」をすることです。  ぜひタグラグビーの実践報告をお待ちしています。

 

 昨日のがるべるの会場では、ニュージーランド勝利予想が優勢でしたが、イングランド頑張りましたね。今日の準決勝はどうなるか、楽しみです。