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No487  ラグビーあれこれ  

ラグビーのことが書かれていた記事がありました。10月22日朝日新聞朝刊の「文化・文芸」はフリーライターの李さんの記事でした。

 

・そもそもラグビーのルールは毎年のように変更されている。ラグビーのルールは、ロー(LAW=法)だからだ。それは

「プレーをしても楽しく、見て楽しむことのできるゲームの構造を供給するもの」であり、「プレーヤーの持つスキルを自由に発揮できるようにさせる」

ために、定期的な見直しが行われているのである。

 

・トライによる得点は5点だが、1992年までは4点であったし、ラグビー誕生当初は0点であった(特手はトライ後のゴールによってのみ許されていた)。つまり、多くの人たちがゴールキックよりトライを多く取ることにゲームの楽しみを感じた結果として、ルールが変わってきたのである。

 

・審判と呼ばれるレフリーも、ラグビーにおいては反則か否かを「審判する」役割ではなく、目の前で起きた現象に対し現行法(ルール)をどう適用するかを委任されたものである。

 そのため、ラグビーにおいては、フィールド上で起きた同じような現象であっても、レフリーによって、あるいはプレーの流れによって笛が鳴るか鳴らないかが異なる。

 象徴的なのは「アドバンテージ・ロー」の適用だろう。一方に反則があっても、それが相手に有益であるなら笛を吹かずに継続させるのだ。

 

 審判がまさにゲームメーカーであり、1時間の授業の中で一人一人の子どもを生かしていく先生のような存在であり、教育的なのが印象に残ります。

 今日はがるべるがあるので準決勝は観れないので録画しました。

 皆さん、勝つのはどっち?ニュージーランド?イングランド?