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No477 台風

 10月14日(月)神奈川新聞の朝刊「論説・特報」は、今回の台風19号のことが書かれていました。被害の大きさからこの19号は「令和元年〇〇台風」という名前が付くと言っていました。

 

・台風は本来、北上し水温が低い海域に入ると勢力が弱まる。ただ、日本のすぐ南側の海水温は10月としては平年より1~2度高い水温27~28度だった。このため19号は伊豆半島に上陸する前の12日夕まで「大型で非常に強い」勢力。巨大な雨雲が東日本の大半を覆っていった。

 

・国立環境研究所地域環境研究センター長の話

「一般に温暖化で海水温が高くなると台風が発達する傾向にある。温暖化が止まらなければ今後、強い台風や豪雨の確率が増える」と警告し、温室効果ガスの排出を減らす必要性を訴えた。

 

・気象庁

 日本近海の過去100年の上場幅は、世界平均や北太平洋全体より大きい。

 

・防災システム研究所の山村さんの話

「異常気象が最近の自然災害の激甚化を招いている。根本から考えなければならない時だ」として、災害対応から復旧復興までを一元的に扱う防災省の設置を提言する。 私も大賛成です。

 

 来年の夏はもっと暑くなるでしょう。確実に今回よりも大きい台風は来るでしょう。真剣に対策を考えないとヤバい時が来ていると思います。

 先日の国連の気候行動サミットでは、学校を休んで温暖化対策を訴えたスウェーデンの16歳の少女の訴えが胸にしみますね。