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No464 スタンディングデスク

 9月29日(日)の朝日新聞朝刊の教育のコーナーからです。

「授業中、立った状態で机を使ったり、押して移動したりできる『スタンディングデスク』に注目が集まり始めている。大学が協力した調査で『眠気を抑える効果がある』との結果も出た。価格の問題もあり導入へのハードルは高いが、現場からは『アクティブラーニングの武器になる』と評価する声も出ている。」とある。

 

 スタンディングデスクのイメージができたでしょうか?高さ調節ができ、机の横のレバーを操作すれば天板が引きあがり、司会者の演台ぐらいの高さになるのでしょう。この高さで話し合うなんてちょっと魅力的でしょ?

 さらにキャスターがついているらしく、移動が簡単。こういう発想がこれからの教育には必要なんです。

 

   しかし、値段が1台8万円。普通の机は安いのだと1万円を切るので8倍以上に。需要が増えればきっと安くなりますよ。円卓だってもっと普及してほしいです。

 

「座りっぱなしではなく、立てて話したり移動したりすることで活発にコミュニケーションできる効果は大きい」

 

「今の少中学生は『座位時間』が長い。運動することに加え、座っている時間をどう減らすかが重要。能動的な学びを重視するアクティブラーニングにも使いやすい」

 

「全員が机につき、前を向いて先生の話を聞くのがよい授業という考え方から、体を動かしながら主体的に学ぶ『動きのある授業』の転換するツールになる」大賛成!

 

   楽天が15年に会社に導入すると仕事の効率が良くなり好評だそうです。

 

 フィンランドの「動く学校プロジェクト」を思い出しますね。

 子ども達は、今日ずっと座りっぱなしではなかったですか?