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No461 教員不足2

 先週9月24日(火)の朝日新聞朝刊の記事です。「人材確保 教委あの手この手」という記事でした。

 8月5日(No405)では、教員不足のことを紹介しました。今年の5月1日現在で1241件の教員の未配置が分かったという記事でした。

 

 自治体では、今こんな対策を講じています。

・説明会や広報など大学生への働きかけ、大学の就職部門との連携

・定年者に再任用を促す

 希望調査を早めて、依頼 約8割に増えた。(広島)

・新規の正規採用者を増やす 67人増やす(広島) 

・ホームページへの掲載

・ハローワークによる求人登録

・教材人材銀行の活用

・地下鉄の電光掲示板に流す(横浜市)

・Uターンを後押しする説明会(富山)

・事故補助職員 11人分予算確保(船橋市) 

 

   どこの自治体も休む人の数が上回り、年度途中に欠員が出ると特に苦労されるのはよく分かります。

   しかし、大切なのは、休まなくてもいい、働きやすい温かい環境作りを最優先していくことではないでしょうか。

   再任用や正規採用を増やしても、根本にメスを入れなければ変わらないでしょう。

   上に立つ人が、もっと危機感を感じないと10年後も変わらないと思いませんか。