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No456 冷房率

 高田馬場です。遅くなりました。先週9月20日(金)の朝日新聞朝刊の社会面に「小中学校の冷房率77%」の見出しが目に留まりました。

 

 7月3日のNo372で「削られる夏休み」を書きました。

 公立小中学校で、夏休みを短縮する動きが広がった背景には、教える内容が増え、授業時数の確保が迫られている状況があり、教室の冷房設置が進んでいることも後押ししていることを紹介しました。

 

 昨年の夏も暑くて、愛知県の児童の死亡事故をきっかけに冷房設置の関心が高まりました。

    昨年の公立小中学校の冷房設置率は42%でした。1位は香川、東京、滋賀、沖縄、京都と続き、逆に低かったのが、北海道、青森、岩手、秋田、長野、宮城など6道県は1割未満でした。

  

    昨年9月1日時点で58%が、今年77.1%になったそうです。年度内には90%になる見込みですが、気候と自治体の財政力が影響しています。

 

    100%は、東京、香川、滋賀の3都県

 

    増加幅が大きかったのは、奈良(75.2%増)、新潟(58%増)、島根(50.5%増)

 

    特別教室設置率 48.5%  幼稚園保育室 89.2% 体育館 3.2%

(東京24.3%)