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No450 語彙

 今日、読売新聞を読んでいると「学ぶ育む」のコーナーは「新学習指導要領 国語3」でした。

 「新学習指導要領 国語1」は、9月5日でした。小学校で来年度から実施される新学習指導要領の国語では、語彙指導の充実が図られます。

 中央教育審議会の2016年度の答申で「低学年の学力差の大きな背景に、語彙の質と量の違いがある」と指摘されました。

 低学年では「身近なことを表す語句」

 中学年では「様子や行動、気持ちや性格を表す語句」

 高学年では「思考に関わる語句」

 これをそれぞれ増やし、話や文章の中で使うことを求めています。

 

 新聞の中では6年生の国語の授業の様子が紹介されていました。

 持ち寄った新聞記事を題材に「5・7・5・7・7」のリズムに近い詩を作るという授業です。辞書や友達の意見を参考に推敲していきます。

 「言葉採集カード」を使い、班ごとにまとめ、教室に提示されるそうです。

 

 文豪道場は、自分の好きな書き出し、書き終わり、表現をストックしていくのですが、好きな語彙ってどれだけ見つかるかですね。

 語彙は使えてこそだと思います。言い換えられる言葉という視点で探すと膨らむかもしれませんね。

 

 語彙とは、「用語の集まり。また、その数」のことです。

 「彙」という漢字は中学に行って習うそうですが、この字は書けますか?

 13画 部首けいがしら はりねずみ、たぐい、あつ(める)とも読むそうです。

 

 しじま 静まり返っていること 山下達郎さんがよく使います。

 優女(やさおんな) やさしく雅やかな女性、おしとやかな美しい女性のこと 

 夜色(やしょく) 夜の景色のこと

 佳景(かけい) いい景色、いい眺めのこと

 縁(えにし)

 5つ私も語彙が増えました。使ってみます。