涼しい朝晩を迎えるようになってきましたね。やっとウオーキングを再開しました。最近カタカナ語をよく耳にすることありませんか?
きょうは、そんなわけで「大人のカタカナ語大全 話題の達人倶楽部編 青春出版社」から「勘違いがなぜか広まってしまったカタカナ語」を紹介します。
①エキシビジョン× 正しくは、エキシビション 模範演技、展覧会、公開、展示 「エキシビショニスト」は露出症の人のことを言うそうです。
②アボガド× 正しくは、アボカド
③バトミントン× 正しくは、バドミントン
④バッチ× 正しくは、バッヂ
⑤ギブス× 正しくは、ギプス
⑥コミニュケーション× 正しくは、コミュニケーション
シュミレーション× 正しくは、シミュレーション
⑦プレゼンテーター× 正しくは、プレゼンター
パネラー× 正しくは、パネリスト
⑧アタッシュケース× 正しくは、アタッシェケース
おまけ 最近よく聞くカタカナ語より
コンセンサス( 意見の一致、合意、共感)
PPK (健やかに長生きし、長患いせずに死ぬこと)
アジェンダ(①実施すべき計画、行動計画、②議事日程。議題)
インフルエンサー (影響力を及ぼす事物や人物)
エビデンス (証拠、根拠、証言)
ダイバーシティー (多様な人材を活用すること)
リノベーション(①刷新、改革②修理、改造、修復)
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